ひとり股旅スペシャル@広島市民球場 ライブレポート2
リリーフカーに乗ってOT再び登場!

「ええかげんな奴じゃけ ほっといて くれんさい」といきなり
「唇をかみしめて」
でスタート!広島出身の吉田拓郎の曲で、全編広島弁ソング。まえまえからこの曲はやる、と聴いていたけど実際この場で聴くと本当にはまる1曲だ。

「人間」
「広島のひとは 今も僕のこと 思い出せるだろうか」という29収録のシリアスでディープなここで歌うにふさわしい曲だ。休憩前を冬ソナで締めたひととは思えない!

「The STANDARD」「息子」
広島ソング2連発のあと、OTのなかでも屈指の名曲、新旧2連発。「ダード」という表示は?息子あたりから曲ごとに手拍子が湧き上がり出す。僕は手拍子しながら曲に集中しにくいのであまり参加しなかったけど。

「Mother」
たくさん聴きたい曲があったなかで特別な思いのあった曲で、本当に嬉しかった。99年OTのリリースペースが落ち着き始めたころで、当時ライブに行った事がなく音源が全てだった僕は、久々のリリースだったシングル「月を越えろ」を何回も何回もリピートして聴いていた。そこにひとり股旅でのMOTHERが入っていたのだ。結局1年後の「マシマロ」の発売までこの4曲入りシングルを何度聴いたことか!ほかの3曲もめちゃくちゃいいので個人的にミニアルバムなイメージ。そしてこのとき初めて生で聴けた。やっぱりいい曲だった。

「ラーメン食べたい」
矢野顕子のカバー。後半にきて熱唱系が多めななかさらに熱唱!

「陽」
これまたとても好きな曲。とても美しい曲展開で詩も凄い。このあたりのOTはもう100%歌と演奏に集中しきっているようで、観客も完全にヒートアップしていたと思う。

「次は長い曲ですが・・・」
のMCで始まったのは細かく覚えていないのが残念だけど表示も「?」となった新メドレー曲!いわゆるOT10ツアーで披露されて大絶賛された「人ばっか」の第2弾のようだけど、今回は本人のギター演奏のみ。リズムも自分で変えていかなきゃいけないし相当練習したと思われる。ただ、この瞬間はこちらにそんな余裕はなく、ただただサプライズと大爆笑の連続!!さらに笑えて長い名曲!「スカイウォーカー」の歌詞があんなに面白いことになるとは!しかもカープ応援歌まで!そしてこれまた1部長年のファンの方達大絶叫の「メイビーブルー」まで!「雪が降る町」が結構長く歌われたのもユニコーンファンはたまらなかったのでは。最後弦が切れてすぐアナウンスでギター交換したことに、スタッフのチームワークの良さを感じた。

「青春」「花になる」
OTの人生を歌った歌2連発。すでにこの前くらいのMCでそろそろ終わりが近いことを告げていて締めくくりにふさわしい曲たちだった。茶化されてはいるけど「人ばっか」の軸は「花になる」だし。
MCでは「いろいろな方々のおかげでね、今日のライブができました」と語る。
「これで両親や親戚や、親戚の親戚にもね…『奥田さんとこの息子は市民球場でやったそうじゃ!』『ええ?!』ってなりますから」、「『満員だったそうじゃ!』てね」とつまりいいライブが広島でできて嬉しいといっているのでしょう。カープについてもしきりに来シーズンの観戦を薦めていた。


「イージュー★ライダー」「さすらい」
少し前のツアーでの締め2曲がやはり本編の締めくくりとなった。手拍子はさらに激しく一緒になって歌う人もたくさんいた。「僕らの自由を 僕らの青春を」「さすらいもしないで このまま死なねえぞ」と声の限りに歌うOTに感動しないひとなんてあの場所にいただろうか。なんどもありがとうと叫んでお辞儀してさよならといってステージを去るOT。

お疲れ様、OT。とは誰も言わずすぐさまアンコールを求める観客。

そして大感動のアンコールでOT氏、スカイをウォークか!?


もう少し続く。
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by kngordinaries | 2004-11-01 02:20 | ライブ


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