カテゴリ:生活( 46 )
KAT-TUN “Real Face” 横浜アリーナ(5月3日13:00開演)
あるいは

いかにして私はKAT-TUNメンバーの名前と顔を一致させたか」。


このライブ、前日になって行くことが決まりました。

うちの姉が1年前くらいからKAT-TUNにはまってるんですが(アネゴというドラマから)、この横浜アリーナ5days(しかも毎日2回公演。凄い)の抽選予約がいくつか当たってしまいチケットが余ったため、興味本位でうちの埼玉のいとこ(11歳男子)が伯母を付き添わせて行くことになっていたんですが、直前になって伯母が体調不良ということで、僕が付き添うことになったというわけで。

ジョントポール終わりで埼玉のいとこの家にいたので、実家から来る姉と横浜の会場で待ち合わせ。
GWを実感させる満員の電車を2回乗り継ぎクタクタになりながら到着した新横浜駅。そこからもひどい混雑がありつつ開場の15分前には徒歩で会場着。すでに仁うちわ(メンバーの1人赤西 仁の顔のドアップのうちわ)等を買い終えた姉と合流。


※ここからライブ内容に触れています。知識が乏しいのでほとんどネタバレはありませんが、ご注意ください。

ギリギリでいつも生きていたいから
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by kngordinaries | 2006-05-07 16:53 | 生活
STAN'S RADIO
でもそこやんなきゃ意味ないんですよ!(ドン!)

3.27、JAPANにSTANというバンドが存在することを、(それまでに比べれば)多くの人が知ることになったであろうこの日。
KYGはNHK-FMの周波数の波の中でスタジオの机を何度も叩きながら、しかしひょうひょうとした声色で、冷静に、朗らかに、熱弁した。
49は言いたいことはなにもないと言いながら、STANはかっこいーんですよ、ほんと、とひとりごちるように呟いた。
今西は、モー娘。好きだった。

では、非常に労力のいることであると分かりつつ、「ミュージックスクエア」という全国ネットのラジオ番組のなかで放たれた彼らの言葉を文字に起こしてみよう。

(ブランキー・ジェット・シティの解散ライブを観て)
始まる前から号泣でしたもん、俺(笑)。もう出てくる前から、うおお!って。かっこよすぎて涙が出ましたから。
そーゆーもんだっていうのが根底にあるんですよ、音楽とかロックっていうのは。

そうなんですよね。うーん。だからまあ・・・すげえなんか・・・(演奏が)下手っちゃ下手ですからね。
いやまあ上手いっちゃ上手いんですよ。下手っちゃ下手なんですよ。だから、でも、ブランキーとか、ストーンズも、そういうバンドなんですよ。
だから、結局納得させちゃえばいいんですよ、下手でも。かっけーじゃんって。だから、それがやりたいだけで、なんか、無理に演奏力上げようと思いませんよね。

(「JAPANISTAN」のようなメッセージ性の強い曲について)
こういうことを、やんなきゃいけないだろう、っていう気分があるわけですよ。だから、それだけんなると、たぶんヘヴィなバンドになっちゃうから、面倒くさいことになるから、やんないすけど・・(笑)。(中略)でも、それはやんなきゃいけないんですよ、絶対。今を生きるものとして。だから、そういう意味として、重要なんですよ。

(J.Dの歌詞について)
でもそれそこまで言って、(曲の最後で)「じゃ、そーゆー方向で」まで言って、どーいう方向だかさっぱりわかんないんですよね(笑)。

で、俺たちはー・・・。いやぁ、これどうかなぁ、言って・・・(と口ごもる)。
(DJ「え、思ったこと言っちゃおうよ」)
・・・まあ、ある意味(リスナーを)試してる、みたいなところもあるわけですよ。どこまでギャグセンスがあるかみたいな。で、それはなんかこう・・・なんなんだろうな・・・。
だからそれで、好きな人は好きになるし嫌いな人は嫌だろうって、そうじゃないですか。
でも嫌いな人も絶対好きなはずなんですよ。だって俺たちは楽しくなりたいだけだから。
てことは楽しくなりたいと思ってるじゃないですか、みんな。
そうじゃないですか。(ドン!)
お金が欲しいじゃないですか。(ドン!)
彼女とか彼氏がいるならかっこいいとかかわいいやつの方がいいに決まってるじゃないですか。
それに、飯は美味いもんのほうがいいに決まってるじゃないですか。
だから、そういう単純に楽しみたい、幸せになりたいっていうことを俺たちはやってるんですよ。てことはそれは万人に伝わるはずでしょ。だから、それを・・・やろうと思うんですよ。
だけど、それを・・・なんか、今・・・なんだろうな。その器がまだないんですよ。だから、なんだろう。
とりあえず俺たちは楽しいよ、っていうのを、見せるとこから始めないと。その俺たちは楽しいよ、っていう器をドンドンでかくしていきたいんですよ。そうすれば自ずと、みんなくるから、絶対に。
で、今俺たちが売れてない・・・売れてんのか?分かんないけど、その数があるとしたら、その数くらいの器しかないんですよ、まだ俺たちは。っていうだけなんですよ。
だから嫌いな人がいるのも当然だし、好きな人がいるのも当然っていう、ただそれだけのことなんですよ。
別にそこに関して、なんとも思わないですね。
ただ、俺たちが生活するくらいのお金は、売れないと困りますけどね。それは困りますよ? そのくらいは売れないと(笑)。それは最低のラインですね。

(1stアルバム「STAN」について)
で、それを世に出すわけじゃないですか、で、あれ?みたいな。
あれ?ひょっとして・・・なんかむかついてきた、みたいな(笑)。
あれ、これなんか、ちょっとそろそろ怒ったほうがいいんじゃないのか、みたいな。俺らなめられてね?みたいな。そーゆー気分ですよ。
まあ・・・楽しくなりたいだけですからね、ほんとは。

(「STAN'S HOUSE」の「なんちゃって言ってみただけだよ」という歌詞について)
その、とにかく、なんか、言っちゃいけない言葉があることが、嫌なんですよ。それでガーってとりあえず言ったんすよ、言いたいことを。
でも、逃げ道を作っとかないと、あのー、ほんとに、死んだりするしかなくなってくるんですよ。
それが分かってるんですよ、俺は。どんどん辛くなるのが。
で、死んでからみんなに、なんかどーのこーの、あいつはかわいそうだった、って言われてもしょうがないから。自分でちゃんと逃げ道は作っとかないとやばいんですよ。だからある意味逃げ道なんだけど、生きるための、絶対に必要な「なんちゃって」なんですよ。
とにかく、こうやって生きてたら、嫌なことがいっぱいあるわけですよ。でもどっかでどーでもいいや、とか、なんかこう、まいっか、と思わないとやってけないんですよ。っていうのをやりたかっただけなんですよね。
それがなきゃ、本当に真剣に根詰めて根詰めていくことになるわけじゃないですか。それやるのは一見美しいけど、なんかこう、それをやりすぎると、やっぱ、究極的には死ぬしかないっていう。それかこう、鬱になっていくしかない、っていう感じがあって。
そんな・・・それはやっぱ、楽しくないだろうと。そういう感じがあるんですよ。

(Love Youについて)
そりゃ難しいですよ。そりゃラブソング普通にやったらつまんないですけど!でも、でも絶対ラブじゃん、ラブあるじゃん!誰にでも。
なんかその辺の総括ですよね。ベタなところとベタじゃないところの。それをやっていきたいんですよ。

俺たち変にも、すげーアングラにでも、すげーメジャーにでもなれるわけなんですよ。でもそれじゃおもしろくないから、わざと、中間くらいの分かりにくいところでやってるんですよ。
でも、これやんないと意味ないんですよ!(ドン!)
これやんなきゃ意味ないんですよ!(ドン!)
どっちかやっちゃ意味ないんですよ!だから、それを、もう、・・・やりますよ(笑)。
やるしかないんですよ、それを。

だから、なにもかも曖昧にしていくんですよ、俺たちは。
普通じゃんって言われたら、だって普通だし、みたいな感じだもんね。でも普通じゃないって言われたら、普通じゃ、ないよ、もちろん、みたいな(笑)。そういうなんか・・。
だから、そんなの聴く人が決めればいいことで。俺たちはやりたいようにやるだけだから。

(意識統一をはからないメンバー関係について)
ガンガンバラバラになったらどうにもなんないですけど(笑)、ある程度までバラバラのほうがおもしろいんですよ。
だから、俺たちのプレイで、俺が全く理解できないのがあるんですよ。そーいうのがおもしろいんですよ。なんだそれはと。でも、・・・まいっか(笑)。
まあ、こいつらはこれをやりたいんだろうし、そんなに気持ち悪くもねぇしぃ~、まいっか、みたいな。
その振れ幅があるから、あの、おもしろいんですよ。
だから、全部俺のいうとおりになったら、俺の世界観にしかならないんですよ。だから、俺の世界観があって、この人たちの世界観もあるから、なんかよくわかんないものになっていくんですよ。
それがおもしろいんですよ、バンドっていうのは。


いかがだろうか。ほとんどがギター&ボーカルのKYGの発言だ。
分かりやすすぎるくらいのシンプルな衝動と、無駄なくらいに熱い精神、そしていつでも崖っぷちにいるような焦燥。でもそれをすぐに茶化し、逃げるギャグセンス。さらにその全てを俯瞰した批評性。

このラジオでかかった「Dolphin Dance」「JAPANISTAN」「Love you」の3曲と、この一連の発言が、ちゃんと聴き手に届けば、彼らの経済面はすぐに潤うだろう(←盲目的ファン心理)。欲を言えば「J.D」もかけてくれれば完璧に伝わったはずだ(救えない)。
今西のトークにはじゃっかんの不安を感じたけれども。

とにかく、ほぼ初めて彼らの肉声でたっぷりとトークを聴く機会を得て、これぞ今の時代を正面突破できる「ただのダンスバンド」だ、と改めて思ったしだい。
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by kngordinaries | 2006-04-01 03:26 | 生活
OZ
何とも言えないニュース。
昨日のお昼くらいに知ったのですが、100sオフィシャルサイトに「「中村一義」及び「100s」の音楽を応援して下さっている方々へ」と題した中村一義本人からのメッセージがアップされていました。もしかしてこれを読んでる人でまだ見てない方はそっちを直に見てもらえればと思います。こちら↓

「中村一義」及び「100s」の音楽を応援して下さっている方々へ

いろいろ思うことはあるわけで・・・
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by kngordinaries | 2006-02-23 20:43 | 生活
いっさん、コメントありがとう!!
先日、GOING UNDER GROUND石原聡の一日一善で行われた1周年記念の「トラックバックしてくれた人のブログにコメントを書きに行く」企画に参加させてもらって、何日かワクワクしながら待つ日々が続くかと思ったら、早くも昨日の夜にいっさんという方からのコメントが!

鍵コメントで書き込んでくれたので、いまのところ僕以外の人には見られない設定になっているんですが、特別プライベートな仲でもないですし(当たり前)、そんなに秘め事でもなく、個人的にも自分ひとりの胸にしまっときますタイプではないので(むしろ自慢したい)ここに公開させてもらいます!

Commented by いっさん at 2006-02-17 22:09 x
こんにちわ!GOINGベースの石原です。トラックバックありがとう!またまたメンズですな!さっきも男の子がいて書いたけど、ぶっちゃけメンズからのトラックバックの方が嬉しかったりするんだよね!別に変な意味じゃないから安心して(笑)
 それより俺なんかに様なんて付けなくていいから!ちょっとビジュアル系になった気分がしたよ(笑)
 ちなみに俺も昨日の晩飯は白菜と豚肉の鍋でした!あれは手軽だしかなり旨いから良いよね。あと、書いてたかもしれないけどポン酢にラー油入れるとまた一段と旨くなるよ!辛いの好きだったらお薦め!
 そんな感じでこれからも一日一善よろしくね!ちなみにキーワードは「おにぎり副社長」です。


メンズ(笑)。ビジュアル系(笑)。いつもブログで読んでる文章と変わらない飾り気ない言葉で書いてくれて感激しました。内容もちゃんと記事に目を通してくれてることがよく分かるもので50件ものTBにこうして丁寧にコメントしていってくれるのか、と思うと頭が下がる思いです。
当然のことだけど近いうちにポン酢にラー油をためさせてもらいます!

で、このコメント発見後にアップされたのがこちらの記事「2月17日  コメント」で「ある曲のレコーディング」(!)の合間にコメントを順に入れていっていたようです。ある曲というのが気になります。
「頑張ってみた結果半分くらいまでいったんだけどその後は時間がなくて断念・・!」と書かれていて僕はちょうど半分くらいだったので、次のTB先を見に行ったらまだでした。ギリギリこの記事前に書いてもらえたもよう。
記事によると今ごろ(19日夜)さらに続きのコメント書きに奮闘してるのかもしれない。大変そうだな。

いっさんほんとにありがとう。これからもGOING UNDER GROUNDでの活動もブログも楽しみにしてます!意外と多いメンズの一人としてw


またまた石原聡の一日一膳「2月17日  コメント」にTBさせていただきました!
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by kngordinaries | 2006-02-18 18:51 | 生活
GOING UNDER GROUND石原聡の一日一善、一周年おめでとうございます!
冬の寒さとは関係なく、ただいまキーボードを打つ手が震えております。

GOINGいっさんのブログで「2月14日  祝!もうすぐ一周年!」がアップされていて、ああもう1年なんだと思いながら読んでいると、後半で驚きの告知が!
なんと
あっ!良い事思いついた!お礼ってわけじゃないけど一周年を記念してこの記事にトラックバックしてくれた人のブログにコメントを書きにいかせてもらうっていうのはどう?トラックバックだとまだやり方分からないからさ(ーー;)よし!それやろう!期限は次の記事アップするまで。なんか、一年経ってやっとブログの本領発揮した感じがするな〜(笑)皆さんのトラックバック待ってるよ〜!


って!!なんて無邪気で最高な企画を思いつくんだ、いっさん!

というわけで今もしかしたら、いやかなり高い確率でGOING UNDER GROUND石原聡様の目に触れる文章を書いていらっしゃるわけでございます(混乱気味)。

こちらのブログにはGOINGのライブに行ったときにはいつもライブレポを書いてはトラックバックさせてもらってます。あと一度いっさんがブログで紹介した料理を自分で作ったときもトラックバックさせてもらったな。白菜と豚肉の鍋、今でも頻繁に作らせていただいております。美味です。

何を書こう。とりあえずGOING UNDER GROUNDが大好きです。
「かよわきエナジー」のころから気になっていて2003年のROCK IN JAPANでライブが見られるということで「かよわきエナジー」と「ホーム」を予習していて一気にハマりました。そのときのROCK IN JAPANのライブは今でも目に焼きついてます。タッシ合唱団が結成された、まだ未発表の新曲だった「トワイライト」と「ハートビート」を披露してくれたあのライブです。初めて聴く「トワイライト」には本当に鳥肌が立ったし、タッシ合唱団にはこんなことありなんだ!と衝撃を受けました。
RIJからの帰り道は友達とほとんどGOINGのライブのことばかり話していました。他にもたくさんのライブを観たのに。

それからはツアーも一つのツアーで2回3回と参加していて毎回毎回とても楽しませてもらっています。感謝感謝です。来週発売の「TUTTI」、楽しみにしてます。ツアーもとりあえず名古屋はチケット取りました。

今後も音楽活動はもちろんブログのほうの更新もよろしくお願いします!!いままでもこれからもほぼ毎日チェックしてますので。

あとトラックバックって実はめちゃ簡単なので、ぜひぜひトライしてみてください。ブログの女王のところだと数多すぎて発見しにくい(僕が)ので別のところがいいかと思われます!




というわけでGOING UNDER GROUND石原聡の一日一善「2月14日  祝!もうすぐ一周年!」に感謝の気持ちを込めまくってトラックバックさせていただきました!
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by kngordinaries | 2006-02-14 22:25 | 生活
有頂天になる前のピーナッツ
この出会いは偶然か、それとも必然か。

「THE 有頂天ホテル」を観るために、伏見ミリオン座という昨年末に出来たばかりの映画館に行ったんです。1階は次の公演の待合室兼カフェというつくりで、開場45分前に付いてしまったわれら男女4名はそこで飲み物も頼まず(失礼)、立ち話をしてたんです。

そこにやおら入ってくるテレビクルー。ちょうど僕たちが内村光良監督映画「ピーナッツ」はどうなの?という話題で友人Aが「絶対つまらない!」と言っていたとき。
目の前を通過して劇場に向かうクルーの先頭、つまりカメラに映ってるであろう男2人組がちらっと振り返ると

それがさまぁ~ずの2人でした。

といっても僕がちゃんと確認できたのは大竹さんのみ。すぐに奥の方に消えてしまいました。われら4人騒然。カフェで飲食してる人たちはあまり気付いてなかった。友人Aはしきりに恐縮。

その後、しばらく注目していたけど、出てくる気配なし。
僕が混雑するカフェに飲み物を買いに行って戻ってきて聞いたところではその間に2人は出て行ったもよう。さらにそこにはウッチャンも(!)いたそうで友人Aが建物外にいたら自販機で何か買ってロケバスに乗り込んで行ったとのこと。眉間にしわ寄せて難しそうな顔だったらしい。

どうやら「ピーナッツ」試写会があったようで凄い偶然でびっくりした。
長年ウッチャンファンだったんで一目でも観たかった!残念。

そのあと本編前の予告上映にもコメント映像で3人が出ていた。まさかこれをさっき撮ってたってことはないよなー。


1月28日公開の内村光良監督作、映画「ピーナッツ」公式BLOG 「名古屋プロモーション!!」にトラックバックさせていただき・・・たかったんですがTB不可のようで残念。でもこの記事で内村光良氏があのとき確実に同じ空間にいたことが分かって、嬉しかったです。
追記:トラックバックできる記事もあったので今のところの最新記事「今夜は特番 ♪♪ 」にトラックバックさせていただきました!



まあ、これだけ書いといて「ピーナッツ」観に行くかどうかはわかりませんが(ボソッ)。
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by kngordinaries | 2006-01-19 01:01 | 生活
車カー
車を買うことになった。いや、した。

いつのまにか若いつもりが年をとっていたので、車の1台くらい持っていて当然なわけですが。交通機関がめちゃくちゃ便利な都心での一人暮らしなので、大して必要としてなかったこともあり、なかなか購入に至りませんでした。男にしては珍しいくらい車への興味も薄かったですし。
まあ不器用でいまいち運転に自信がないというのも一つ要因ではあります。

HONDAがおいらの相棒だぜ、くらいのことを言いたい気もありつつ、君を乗せてゴーゴー、と行きたい気持ちも秘めつつ。
今年の頭くらいに夏前には買おうと決めてたんですが、やはり高価な買い物なのでじっくり吟味してる間に時間が過ぎてしまいました。狙っているのは中古車なので、なかなか条件に合うものが市場に出てこなかったということもあり。

で、2週間くらい前にそれなりに良さそうなものが見つかったので、はるばる岐阜まで見にいって来ました。快適なスピードで試乗もしました。年に数回しか乗らないのでドキドキでしたけど。途中でカーブの減速のタイミングとか同行した友人に教わってプチ車校気分でしたけど。
ちょっとしゃれた前方のフォグライトの付き具合をチェックしようとしてワイパーを動かしたときは、顔がほてりました。名前に「パー」付いてますね。ワイパー。

そしてこの試乗した車の購入を決定。個人的カーオブザイヤーを与えたいくらいのかわいいやつです。車体の色は当初の希望とは違うんですが、実際見たらこれもありかということでグリーンに。

これからは走ります。ついてくる太陽も、足りんガソリンも、お呼びでないケータイも、ウインドウを叩く虫も、2500の星たちも、全てを超えてドライビング。明日へと。

ちょっと気持ちが先走ってますが、まだ納車は今週末。ただいまドタバタで駐車場の契約をしている最中です。
車はあくまでも快適に暮らす道具ですから、そんなに気負うこともないんですが、とりあえず今までの買い物とは桁違いのお買い物ってことでも少々怖気づいている今日このごろです。

ねずみ色に輝くアスファルトが、待っているわけで。買うのはターボ車ですけど、意味なし。

※一部の方をのぞいてわけの分からない文章ですみません。
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by kngordinaries | 2005-11-09 01:56 | 生活
白菜と豚肉の鍋
ミュージシャンのブログ・日記は最近では数え切れないくらいあって、僕もわりとチェックしてますが、他のブログ・日記とはまったく違う思いで読ませてもらってるブログが一つあります。それは「GOING UNDER GROUND 石原聡の一日一善」です。

もともと更新頻度が高くて日常のささいなことが書かれているところがお気に入りでしたが、6月末くらいからいっさんが一人暮らしをスタートして、自分との共通点ができたあたりから俄然注目するようになりました。
「色々家事をやってきて思ったけど、俺ってこういうの結構好きみたい!この前も書いたけど洗濯も苦じゃないし、掃除も毎日起きてすぐやるし、」
「多分食費だけだったら月に一万円位しか使ってないと思うしね。
基本的に俺は一日二食しか食べないし、その内九割は自分で作ってるから多分二食で五百円かかってないと思う。」

とかの発言には脱帽です。自分はなんてだめだめなんだと猛省させてくれます。
まあ、一日二食しか食べないのはどうかと思うけど・・。

忙しいを言い訳にしてたら何も始まらないとは分かっていながら、なんとなくおざなりにしてしまう日常の家事雑事・・。そんな日々に喝を入れてくれたのが、おそらく僕なんかよりよっぽど忙しいだろう自炊率9割&毎日掃除をする売れっ子バンドのベーシストでした。

身近な一人暮らししてる人たちがわりとだらしなく、外食ばかりとか食生活だめだめだったので、自分はそれよりは大分マシだ、などと思っていたところへのいっさんの勇姿。

このままではいかん。下を見て惚けていては自分がダメになる。
上を向いて歩こう。

と坂本九ばりに決意を新たにしたものでした。

でやっと本題。いっさんブログで紹介されていたおすすめレシピにそって料理を作ってみました。レシピ見て作ったの自体ひさびさなところがいかんのですが。
b0035739_221486.jpg

これ、とても簡単なのにほんとに美味しかったです。写真うつりはあれですけど。
ぜひぜひこういうお手軽なレシピをこれからも教えていただきたい。

これもいっさんの域に達するまでのほんの一歩ととらえ、これからも追いつけ追い越せで精進していこうかと思うしだい。

GOING UNDER GROUND、石原聡の一日一善「おすすめレシピ其の二」にトラックバックさせていただきました。
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by kngordinaries | 2005-10-11 02:07 | 生活
始まりの合図
そのきっかけは先週末、突然の光の明滅から始まった。

自室でPCデスクに向かっていると、なんとなく部屋の明るさがパカパカと変化しているのに気づいた。どうやら蛍光灯が切れかかっているようだ。
就職とともにこの1ルームに越してきて2年半、前の住人かそのもっと前からついていたであろうごくごく普通のシーリングライトを、素直にそのまま使っていた。特別気にもせずに使っていたけれど、このパカパカはさすがに放っておけない。早く替えの蛍光灯を買ってこなければ。

といっても型とかも把握していないので、センターテーブルを台代わりにしてシーリングライトのカバーを外して中をチェック。大小2つのうち小さい方の丸型蛍光灯だった。○○型○○Wか。忘れないようにメモる。
ちなみに電球や蛍光灯を買うときは「ワット数は現状維持かまえより大きくする」という自分内ルールがある。前の住人への意味のないライバル心、もしくは付け替えた瞬間のパッと部屋がいきなり明るくなる快感を欲っする本能がその源であるという説が有力だ。
シーリングライトのカバーの内側になぜか入り込んでいた小さい虫の死骸数匹を処理してカバーを戻す。戻し方は天井側のパーツに書いてあった。外すときは右に回転させたけれど、戻すときは目印の位置を合わせたらグイッと押し込めばいいらしい。
よし。
軽く押したもののまったくハマる手ごたえがない。
むむ。
さらに力を込めたそのときだった。

パキッ!!
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by kngordinaries | 2005-10-08 16:38 | 生活
倒れた自転車
今日も暑い。

残暑の強い日差しが降り注ぐ。
台風が近づいているせいか、風も強い。思わず漕いでいる自転車の車体もぐらつくくらいだ。

交差点手前の自転車置き場に自転車を止める。暑さに顔をしかめながら鍵をかけ、目的の本屋に足を向けた。隣の自転車は風に煽られ、さらにその隣の自転車に倒れかかっていた。

空調が効いていて快適な店内は、色とりどりの情報と雑多な感情と多くの時の流れを内包する紙と文字列に溢れている。
ほっと一息。涼を感じながら店内を物色する。
日差しも風も消え、湿気も失せた。

新鮮な情報というご馳走をほおばり、ある種の満足を得るとまた無駄に不快な世界に足を踏み出す。自動ドアが開いた瞬間吹き付けた風に髪を乱される。

自分の自転車が風に倒され、隣の自転車に倒れかかっていた。ハンドルとサドルを抱えおこし、ふと隣の自転車も立て直しておこうか、と思いつく。しかしポケットから鍵を取りだし、錠を外し、また仕事場へ向かうべくペダルを漕ぎ出す。

音楽を聴き街を走りながらあの自転車のことを思い浮かべる。無駄な干渉だろう。もしかしたらああいう置き方かもしれない。まさか。

そういう作法の民族だったら?歴史は恐ろしい。価値観は多様すぎる。立て直したりしたら、そこには何らかの因果が生まれ、廻りまわってよくないことが起こるかもしれない。

少し笑い、騒がしい音に耳を向ける。快適なメロディー、快適なサウンド。いつでも快適な音を探しているからだ。

快適な空間への場つなぎである不快な空間を、適当にやり過ごし仕事場へ僕は向かう。

なんだか、とても大切なことが頭に浮んだような気が一瞬したけれど、音に身を任せて不快をやり過ごしているうちに、忘れた。

あと何日、残暑は続くのだろう。
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by kngordinaries | 2005-09-08 01:21 | 生活