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アナログフィッシュ ハルコ・スプリング・コレクション トミノコウジ・クランク・グルーヴ 京都磔磔
名古屋を出たときには暖かすぎるくらいの気候だったのが、京都に着いてみると風が肌寒く感じられた。

前回のアナログワンマンに続いて2度目の磔磔。
文字通りのトミノコウジ・クランク・グルーヴに戸惑うことなく、すんなりと駐車場に車を止め、余裕を持って出てきたため開場時間までの空いた時間をドトールで潰す。

開場10分前に到着した磔磔はすでに人だかりができていた。
この春から物販で売り出されている「ROCK IS HARMONY.」Tシャツを購入。これほどこのバンドの本質を簡潔に表したフレーズが他にあるのかと。ほくほく。

開場して中に入ると荷物を適当に置いて、ステージ方面へ。
前から7,8列目くらいのフロア真ん中の大きな柱の後方の少し右側、つまり下岡側。ソールドアウトしただけあり、開演が迫るにつれかなり混みあう感じになりつつ開演を待つ。

そしてもう半歩右前にずれて、との会場スタッフのアナウンスのあと、ライブは始まった。


※この先、ライブ内容についてネタバレがあります。ジョントポールと被るところも多少はあるかもしれないですし、ご注意ください。MCの位置関係はかなり適当です。

あ、ほんとだ!
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by kngordinaries | 2006-04-24 01:57 | ライブ
SETSTOCK出演者発表!!神輿!メガネ!他
SETSTOCK'06出演者第一弾発表!!
SETSTOCK'06の出演者第一弾が発表されました。7月22日はORANGE RANGE、湘南乃風、10-FEET、真心ブラザーズ、吉井和哉の5組。7月23日はELLEGARDEN、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND 、くるり、ストレイテナー、RADWIMPSの5組。
去年に引き続き今年も凄いSETSTOCK!吉井和哉は去年で言うミスチルや真心ブラザーズ、THE BAND HAS NO NAMEのようなサプライズ・お祭り的な存在でしょうが、そこをしっかり抑えてくるところが素晴らしい。そしてヘッドライナー級としてくるり、エルレ、テナーでもう申し分ない。まだまだこれから発表されることも考えると、今年も地方フェスの勝ち組になるのは間違いなさそう。

神輿ロッカーズ、LIVE DVD発売決定!!
2005年12月9日沖縄ダンスクラブ松下で行われた神輿ロッカーズ主催によるイベント「神輿ロッカーズ presents~island live in Okinawa 2005~」のライブDVDの発売が決定しました。発売日は5月24日。価格は4935円。出演者はKREVA、LITTLE、MCU、THC!!、CHABA、柚木隆一郎、CUEZERO、SONOMI、DJ SHUHO、浜崎貴司。
これリンク先に収録曲があるんですが、マツリルカのライブがあったとは知らなかった。浜崎さん、神輿ロッカーズだったんだ・・・。LITTLEとKREVAのライブ観たさに購入してしまいそうです。出演者全員によるイツナロウバもいいなー。リンク先でBy Phar The Dopestをクリックすると、超若いKREVAが見られることを発見。若いのに偉そう。

PIERROT解散
メンバー2人からのコメントがなかったり、残りのメンバーコメントが苦しい心境を語っていたり、とても厳しい状況があったもよう。残念です。
僕はLUNA SEAやラルクがインディーズからガンガンくるころからブレイクアウトやビジュアル系四天王がメジャーで活躍する時期がちょうど中学高校のころなのですが、それ以降のこういう系統のシーンにはかなり疎いです。でもPIERROTは少しかじっていて、「AGITATOR」という曲がとても好きで、他にも数曲好きな曲がありました。強いメロディと、しっかりした世界観のあるバンドだと思います。
とにかく残念なニュース。

oriconサイトにて「文科系女子ネットコミュニティから火がついたメガネ男子の時代!」という特集ページが。
これページの最後に「主な"人気メガネ男子バンド"の作品売上枚数一覧」というのがあるんですが、アジカン、サンボ、くるり、GOINGが選ばれてます。同じメガネとはいえ一括りにするには随分趣きの違うバンドたちを揃えたもんだ。しかし「従来見過ごされがちだった、このようなマイノリティ嗜好についても、今後は大いにチェックを入れていく必要性がある」という文章の締めの意味がさっぱり分からない。なに目線?
ただ、最近売上枚数とか全然気にしてなかったので、こうしてまとめられるといろいろ思うところがあります。「ソルファ」に比べて「ファンクラブ」はやっぱりそうなのか、とか他の3バンドに比べてGOINGはそうなのか、とか。「h.o.p.s」より「TUTTI」がそうであることにちょっとショックだったり。

FREENOTEのオフィシャルにてリニューアル以降できなかった全曲試聴とシングルのPV視聴が復活してます。リンク先Discographyをクリック。
というか、シングル「ピアノを弾いて」から5ヶ月リリースがないし、1stアルバムからもう今月で1年経ってるんですけど! 夏フェスとかにも出そうにないし、いいかげん待ち疲れてきました。で、また「ウォークメン」PV視聴を延々リピートするわけです。

今年もMONSTER baSHの開催が決定。8月26・27日国営讃岐まんのう公園内芝生広場にて。第一弾出演者発表は4月27日。
MONSTER baSHはラインナップがちょっと好みから外れてるので個人的にはあまり視野に入れてませんが、讃岐うどんは食べたい(?)。

JAPANのBBSが山崎編集長カムバックに沸いています。
鹿野さんや山崎さんみたいに誌面づくりが個性的な人は支持が熱いですね。兵庫さんの名前がほとんど出てこないのがちょっと悲しい。
僕は山崎時代の最後くらいからJAPANを読み始めたんですが、あのころとは邦楽ロックもかなり様相変わってるので、どういうことになるか興味津々ではあります。今から次々号楽しみ。

excite musicにてPUFFYのコメント映像が。
いつものことながらコメントさせたら日本一おもしろいアーティストではなかろうかと。わけが分からないところも多いけども。
モグラライク、CDで聴いたらウェブで試聴で45秒聴いた印象と全然違いました。これめちゃくちゃ名曲ではなかろうかと。「MOTHER」のようで「海へと」のようで、でも新鮮味もあるOT×PUFFYの最新版人生賛歌。PUFFYにおける「トリッパー」。ちょっと泣けるほどかっこいい。

ブログ登録者が3月末で868万人だそうです。単純計算で14人に1人ですか。クラスに3人と考えると少ない気もしますが、いや多いな。

ここからSTAN関連の話題を羅列します。

こちらで2004年のKYG発言が読めます。
「つーか、オレは今の日本のロックに全く興味がない人間なのでよくわからないんですが、STANは金が欲しいので、市場のシェアをいくらか頂きたいです。お金は才能と努力のあるところに集まるべきなので、STANにはその資格が充分あると考えています。イエーイ。」とか
「イヤ、ウソつくけど、僕のウソは好感がもてる。」とか最高すぎる。

こちらも多分2004年のSTANの画像です。センターは今西かな。特に意味のなさそうな変な写真ですが、STANだからいいと思います。(盲目的)

ローカルな話ですが、HMV栄店でSTANⅡが面出しされていたら、僕の仕業だと思って間違いないです。地道に普及活動。

今日、近所のTSUTAYAでSTANⅡが貸し出し中になってました。置かれてから1ヶ月半で初めて見た光景に感涙(嘘)。


最近、雑誌で見かけるYO-KINGの髪がもう寝癖そのままのようで、さすがだな、OTの上を行ってるな、と思ってたんですが(OTはああ見えてヘアーだけは大体ちゃんとしてます)、いくつかの雑誌で違う服装でいても髪は同じはね具合でした。
どうやら意図的にセットされてるようで、ある意味逆にさすがだな、と思いました。
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by kngordinaries | 2006-04-16 13:05 | 音楽ニュース
ONE PIECE 尾田栄一郎
“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!


毎度のことながら、この少年漫画には熱くさせられる。

言うまでもないことだけれど、「ONE PIECE」は優れて現代的な少年漫画の王道だ。
作品の善し悪しの優劣の付け方というのは難しくて、なかなかこうと決められるものじゃないけれど、少年漫画の世界というのは分かりやすくて、とにかく多くの少年達に支持されることで決まってしまう。
だからその作品を分析すると、その時代の社会が見えるようになっている。今、読み手はどんな物語を欲しがっているか、どんな世界に連れていって欲しいのか。

この作品が連載されている週刊少年ジャンプは「友情」「努力」「勝利」というキャッチフレーズを使っている。どこかの評論で読んだけれど、この作品や最近の連載作品には「友情」と「勝利」しかないらしい。
確かにこの作品に出てくるキャラクタたちは最初から強いものは強い。弱いものは弱いままだ。武器が改良されたり、頭を使ったテクニックで進歩したりはするけれど。

「勝利」についても実は微妙で、昔の少年漫画にあったような、バトルトーナメントを組んで、純粋に一番強い奴を決めようと延々バトル、なんていう展開はこの作品にはこの先もきっと出てこないだろう。それはもう時代が望んでいない世界観なのだから。

では「友情」が一番のテーマなのか、というと、そうなのだ。「仲間」と言い換えてもいい。「同志」と言い換えてもいい。そこにとにかく重点を置いている。
主人公ルフィがたった一人で海賊を始め、志を同じくする仲間を得て冒険を続けていく、もの凄くシンプルな構図に落とし込めばこの壮大な海洋冒険ロマンはそういう物語だ。

とにかく脇目もふらずそのテーマは深化を続けている。「仲間」とはなにか。
この物語のなかでは「仲間」は苦楽も生死も共にするような究極の共同体「海賊」だ。それは航海士や船医やコックといった別々の役割を分担し、生活を共にする存在でもある。それは「世界政府」という秩序に対する「悪」党でもある。
そしていまは長い歴史の中で受け継がれる同じ意志を持つもの、という意味まで含んで物語は展開している。

最新巻の41巻では、「仲間」として迎え入れられながら、それを拒み離脱し自分の命が危険にさらされても「仲間」の助けを拒み続けるキャラクタ、考古学者ニコ・ロビンの謎に包まれた過去が明らかになる。
その深い闇と、それに相対する主人公ルフィのシンプルな解答に、大きなダイナミズムとカタルシスを感じた。少年漫画の主人公はいつだってこうでなければいけない。

物語もついに佳境に入ってきたような気がする。
歴史の闇の一部も明かされ始め、もう一つの伏線Dの流れもそこに絡んでいくと考えればおぼろげにこの作品世界の全体像が見えてくるような気がする。
それは何百年にも及ぶ同じ志を持ったものに連綿と受け継がれる意思の物語であるし、少年漫画として優れたロマンチシズムに彩られた最高の冒険ドラマでもあるんだろう。

41巻名セリフ集(ネタバレあり)
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by kngordinaries | 2006-04-14 07:37 | 本、雑誌、マンガ
Living in the City 大切なもんは
いつもお世話になっているブログ「ショートバケイション」のNoripieさんから「テーマ指定バトン」をいただきました!ご指定のテーマは「アナログフィッシュ」。

先週末に新曲「Living in the City」を聴き、久々のライブまで2週間を切って、アナログ熱がまたまた高まっているところにこのバトン。張り切って答えていこうと思います。


○PCもしくは本棚に入ってる「アナログフィッシュ」

・・・ぱっと思いつくものがないですね。本もDVDとかも出せるほどの人気バンドではないですし(涙)。彼らが表紙のQuip MAGAZINEは一応保存しています。あと詳細なアナログ年表が載っていたTV Brosとか。あとKISSのチラシとか。そんなもんですかね・・・。
売れてないって恐いね(←言いすぎ)。

もちろんCDは「世界は幻」以降は全て揃っております。


○今妄想している「アナログフィッシュ」

とりあえず、もう次回作のアルバムがもの凄いものになっていること、ライブがさらに最高に気持ちのいいものになっていくこと、そして気が早いですが次のアルバムツアーが全国津々浦々で大きめのハコがソールドアウトすること、この祈りにも似た妄想を繰り広げてます。
手近なところでは、今夏のロックフェスでたくさん観られるといいなー、と思ってます。回数もそうですが、できれば大きいステージで、多くの曲数を聴きたいし、いいリスナー揃いのあの場で多くの人にこのバンドの音を聴いてほしい。
そのためにもとりあえずもう1回アニメ主題歌のタイアップ、カム!

まだまだどこへでも行けるバンドだと思うんで妄想したら果てしないです。

最終的にはドーム公演ですか(違)。


○最初に会った「アナログフィッシュ」

そろそろ3年になりますけど、たぶんJAPANあたりのロック誌が最初かなと。インタビューでどんな音楽聴いてたのかと聞かれて、中学時代はユニコーンを聴いていて、長野ではそれが最先端だった、みたいなことを答えていたのを読んだ記憶があります。OT関連の話題だったのでアンテナが反応しました。
で、その直後くらいにHMVで試聴機に「世界は幻」が入っていたので、試してドッカーンときました。もう1曲目の「白黒ック」で、イントロだけで、十分だった。自分の好みど真ん中のポップでロックなバンドだな、と。
「Hello」を聴くまでは、こんなに状況が大きくなるとも、こんなに人におすすめしたいとも思ってなくて、ただただ個人的にひっそりお気に入りのバンドだった。


○特別な思い入れのある5つの「アナログフィッシュ」

うーん。これは質問の受け取り方によってどうとでも答えられそうですが、自由に解釈して答えてみようと思います。

■世界は幻
まずは出会いという意味でこのアルバム。
とにかく「白黒ック」のユーモアとポップセンス、「LOW」のポップでディープでダイナミックな歌、「夕暮れ」の浮遊する世界観、そして感情のメーターギリギリのロックバラッド「世界は幻」。ほんとに全曲完璧な最高アルバム。いまだに「KISS」に次いで大好きな作品です。

■”ハルコウララ~”@今池HUCK FINN(2005.04.07)
2004年12月の2マンとCDJに続いて僕にとって3回目にして初のアナログワンマンだったこの日のライブ、「Hello」「BGM」等の作品から見えてきていたバンドの変化の兆しが一気に具現化した奇跡的なライブだったと思ってます。
すでに「KISS」収録の「ナイトライダー2」や「Town」「スピード」といった曲たちも織り込まれ、もの凄いライブ空間が広がっていた。全体的にフロアがスカスカで様子見な観客が多かったんですが、最高潮に熱かった。しかもディープ。
自分が好きなバンドの急激な変化を生で目撃する、という稀有な体験として貴重かなと。

■KISS
これはもう特別語ることもない。普通にネガティブチェックしてもそこらのロックアルバムの中でも飛びぬけてレベル高いのではないかと。

■キッス・ジャパン・ツアー@京都磔磔(2005.12.04)
最近のライブで一つ選ぼうと思って迷いに迷って京都にしました。CDJの熱狂ダンスライブも衣装にこだわった名古屋クアトロワンマンも良かったんですが、ライブハウスの雰囲気よし、お客さんよし、新曲にしておそらく大名曲「イワシ(仮)」披露あり、のこの公演で。
熱いところは熱く、聴かせるところは聴かせ、トータルとしてライブの雰囲気がほんとに最高だったと思います。
ああ、イワシ(仮)をもう一度聴きたい。

■下岡晃
佐々木・斉藤には申し訳ないんですが、この人は僕の中で別格の表現者です。
それはもう奥田民生と中村一義と並ぶくらいのものです。(←個人的にはとても凄いことのつもり)
カリスマ感はほとんどないに等しいけれど、決して身近ではない、という不思議なポジションの天才。


○バトンを回す5人

waterlily musicのerinaさん→「BUMP OF CHICKEN」
Hello Hello Helloのさとこさん→「ASIAN KUNG-FU GENERATION」
MONOSKYのりょうこさん→「GRAPEVINE」

みなさん、長くお気に入りのバンドなんじゃないかなと思うものを選ばせていただきました。おひまなときにぜひよろしくお願いします!

ふー。やり遂げました。
後半、少々暴走してしまうくらい楽しかったです。とりあえず思いの丈を吐き出してみました(やりすぎ)。すっきり爽快です。

京都ワンマンまで、あと11日!



ロストさんはバトンNGなんでしたっけ?w
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by kngordinaries | 2006-04-11 22:28 | 音楽
PUFFY、ツアーファイナル前夜祭!ジャパサー!STAN!他
PUFFY、ツアーファイナル前夜祭に奥田民生出演!!
PUFFYの10周年ツアー「TOUR! PUFFY! TOUR! 10」のファイナルの前日5月12日にPUFFYゆかりの出演者による前夜祭が決定。会場は横浜BLITZ、イベントタイトルは「TOUR! PUFFY! TOUR! 10 FINAL 前夜祭 ~明日まで待てないべナイト~」。出演者は奥田民生、SPARKS GOGO、斉藤和義、175R and moreとのこと。
「アジアの純真」でデビューした5月13日にファイナルを持ってきてるところからファイナルはいろいろ趣向がありそうだと思ってましたが、こんな素敵な前夜祭までも!平日の横浜なんて絶対無理なんですが、行きたすぎる。175Rはなにつながりだったんだっけ。言うまでもありませんが、99%PUFFYも出ますね。

5月のJAPAN CIRCUITはニューカマー続々!!
5月のJAPAN CIRCUIT vol.34,35はニューカマーばかりをラインナップ。5月19日のなんばHatch、5月20日のSHIBUYA-AX、両日出演はチャットモンチー、the ARROWS、No Regret Lifeの3組。さらに大阪はアナログフィッシュ、東京はつばきが出演。そしてもう1組サプライズなアーティストが両日出演予定とのこと。
これいいイベントなんですが、ぶっちゃけ個人的に一番目を引いたのは、リンク先右端のアナログフィッシュの新アー写です。全員真っ赤な林檎を手にして力の抜けた感じでこっちを見てる、という構図。なんの意図があるのか。深読みしても何もなさそうなところが、秀逸(?)。しかしジャパサーは毎回ほんと良すぎる。東京か大阪に住んでたら毎月行きたい。
あ、アー写のもう少し拡大版発見。右2人の赤シャツだけでもやめるわけにはいかなかったのかどうなのか。

STAN、5,6月に名古屋、福岡、岡山、神戸、京都、大阪でライブ決定!!
STANのオフィシャルサイトにてライブ情報が更新され、5,6月に全国各地を周ることが発表されました。以前から発表されていたROCK OF SILENCEというイベントの福岡公演に加え、5月13日名古屋UP-SET、5月15日岡山Mama2、5月16日神戸STAR CLUB、6月29日京都MOJO、6月30日大阪福島2nd LINE、が新たに発表に。
キタコレ。ついに2回目の名古屋上陸!というか1回目から1ヶ月と空けず来てくれるとは(涙)。1回目はトライセラライブがあって断念したので、これは行きます!しかし、去年までライブはやりまくりつつもほとんど東京というか渋谷屋根裏ばかりだったバンドがこの急激な全国展開かー。音源が評判を呼んでお声がかかったのか、戦略的に自ら動いたのか、おそらく両方なんだろうなー。早く名古屋でワンマンやるようになって欲しい。そのくらいになれば、KYGも生活には困らないくらい潤ってるだろうし。


PUFFY、10周年第2弾シングル「Tokyo I'm On My Way」!5月24日リリース!!
PUFFYの10周年第2弾シングルの詳細が決定しました。発売日は5月24日、タイトルは「Tokyo I'm On My Way」。「PUFFYの魅力全開の、痛快アッパーシングル!」とのこと。
うたい文句の感じからいくとアンディの曲でしょうか。またなんか驚きの作家を用意してるかと思ったので逆にびっくり。

アナログフィッシュの5月10日リリースのシングル「Living in the City」とカップリング「City」の試聴が開始されています。
ラジオでほぼフルで聴きましたが、「Living in the City」、ほんと最高です。こんなポップに振り切れるとはなー。そして「City」!試聴しましたけど、そうそうライブで聴いたのはこんな曲だった!という感じで嬉しくなりました。リリースまであと1ヶ月かー。待ちきれない。

アナログフィッシュのラジオ番組「ROCKS」のサイトが出来てます。番組STAFFが相当熱いロックフリークっぽい。
今度のライブ、誰か「歯で弾いて!歯で弾いて!」ってほんとに言いそうで恐い(いや、楽しみ)。

あと今号のダ・ヴィンチの巻頭特集「不埒なプラチナ文庫」(なんだそれ)にアナログフィッシュ下岡晃がちらっと登場して村上春樹の小説を紹介してました。気になる人は書店へGO!

nilgilisの6月7日リリースのシングル「24サーチライト」はMatthew's Best Hit UVの番組エンディングということでしたが、オフィシャルによると「番組と同じセットを使った映像を制作。しかも「マシュー南」との競演も果たした映像となっています」とのことで、「マシューとニルギリスのマッシュアップ作品、名づけて「マシューアップ」を是非チェックしてください!」なんてことを言っちゃってます。ダジャレKING。
マシューアップ(笑)、見てみた過ぎるんですが、この番組愛知でやってるんでしょうか。テレビ欄見た限り見当たらないような・・・。

TRICERATOPSのブログ小路にて、吉田佳史が「ブログの概念を真っ向から覆す、1年3ヶ月ぶりの更新」を。
その詳細はリンク先を見ていただきたいんですが、とりあえずスティービーワンダーと吉田さんの2ショットが観られます。凄いというほかない。

最近のキタコレバンド(←造語)、APOGEE
シングル「夜間飛行」を聴いただけなんですが、これがめちゃくちゃにいい!「夜間飛行」の曲始まって30秒くらいで、うわーと思いました。浮遊感のあるブラックなフィーリングのロックサウンド、突き刺さるセンス抜群の歌詞、そしてこのボーカルの声は僕と同じようなバンドが好きな方は抗えない魅力があるはず。ヤバイです。さらにカップリング「Let It Snow」も地味ながらめちゃくちゃ演奏が気持ちいい。これだけ気持ちいい演奏の中、やっぱり歌がしっかり届くとこがまた素晴らしい。
リンク先でPVフル視聴できるみたいなのでぜひぜひ。今後、要注目していきたバンドです。

バインのライブDVDを観ました。
いやもう演奏が素晴らしいこと、選曲・流れが気持ちいいこと、田中のシャウトがかっこよすぎることはライブで観て分かってはいたんですが、それが映像で再確認できることにプラスしてメンバー達のめちゃくちゃ楽しそうな表情がしっかり映し出されていることに、もう感動ですよ。しびれる。
もう見所を言い出したらきりがないのでやめておきますが、「放浪フリーク」での田中の笑顔を見ていたら、やっぱりバンドが全方位的に目一杯表現の幅を広げた状態だから、これだけの集中力を持ちながら楽しめてるんじゃないかと思いました。新譜楽しみ。

ゴッチ語録がどこの書店でも見つかりません。ニャ夢ウェイは今日ようやく見つかりました。

書店で雑誌の小学1年生から小学6年生が並んでるコーナーを久しぶりに見たんですが、小学6年生だけ異様に大人びた表紙でびっくりした。雑誌名も小六って唯一略してたし。



あ、あとエキサイトブログに最近タグ機能というのが付いたので、ただいまちょこちょこ過去記事に付けていってまして、今はバンドごとに右(→のプロフィールの下のタグというところ)にあるバンドだけ付けてみました。「タグクラウド」という表示方法にしてるんですが、記事数が多いものほど大きく表示されるみたいです。
あとこれからKREVAとか、チャットモンチーとか、あとバトン系を「バトン」というタグを付けようかどうしようかと考え中。
ライブレポとか音楽とかカテゴリに関わらず、そのバンドがメインの過去記事だけ見られるので、自分的にはとても便利です。
皆様もこの機会に当ブログの過去記事に目を通してもらえると嬉しいです。古い記事でもコメント等ありましたらぜひぜひ。
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by kngordinaries | 2006-04-09 23:56 | 音楽ニュース
新しいアナログフィッシュ
キラキラ キラキラ

4月7日深夜1時から、FM AICHIにてアナログフィッシュの「ROCKS」という番組が始まった。初回のDJは斉藤州一郎ただ一人。今後も基本は彼がDJし、メンバーはゲストで来るというかたちのようだ。
番組内で次々に流される色んな時代、色んなジャンルのロックナンバーの曲が終わると斉藤は「きれい!」とか「完璧!」とか「なごむ!」とか、一言で完結にその曲に対する気持ちを表していた。

そしてこの日、この番組内で世界初オンエアとなる、アルバム「KISS」以来8ヶ月ぶりのアナログフィッシュのニューシングル「Living in the City」の曲終わりの一言は、

「キラキラ キラキラ」

だった。


昨年9月リリースの「KISS」というアルバムとそのツアーで、ほんの少しではあるけれど確実にその存在を広げつつある状況の中でのこのバンドの次の一手に、僕は期待せずにはいられずにいた。
そしてツアーで聴くことができたいくつかの新曲のおぼろげな記憶とともに、新曲をなんとなく想像したりしていた。演奏の魅力を突き詰めたダンスナンバー。疾走感溢れるロックチューン。
その想像は見事に裏切られた。

それは斉藤の言うとおりと言ってもいい輝くようなポップソングだった。
優しく穏やかなサウンドに、流麗で心が弾むようなメロディ、もちろん下岡らしい数珠繋ぎな節回しでもあり、そこには今まで以上に突き抜けたポップが宿っている。
これはとても「歌」だ。間口を広げ、多くの人に口ずさまれたいと思っているメロディとアレンジだ。それがこのバンドの作品として、出てきたことにとても驚いた。

歌われている内容は、ざっくり言って下岡の最近の作風と地続きのものだ。
天気のいい並木道を「街」へ向かう2人、という物語を軽やかなメロディにのせて語り、人が生きるための人工的な機能の全体性をもった存在として「街」を描いている。
希望に満ち溢れるようなきらめくメロディにのって歌われる世界は、柔らかい語り口に似合わずシビアでリアルで、だからとてもたくましくやさしい。

なんでも揃っている街には大切なものなんてなにもない、そこで僕らは暮らし続ける、そんなシンプルな宣言。

この曲に強い主張はない。もしかしたらことさらに激しい感情もこめられていないかもしれない。
でも、そんな一時の熱情のようなものがなかろうと、この曲が強いのは、「街」という果てしなく広がる横軸と、そこに生きる「僕ら」の生活に流れる時間という縦軸を、できるだけその全体像をもらさずに描ききろうという大きな思想のもとに作られているからだと思う。
それは「KISS」収録の「Town」という曲でも表現されていたことではあるけれど、下岡にとってその思想の全てはまだまだ表現し足りないんだろうし、当然どこまでいっても足りるものでもないんだと思う。

とにかくこのポップさ、やわらかさには驚いた。心の奥を鷲掴みにされた。また新しいフェーズにいつの間にかバンドが進んでいることがよく分かった。
シンプルで歌に寄り添うアレンジや、開かれたメロディ、温かい温度感は、去年のくるりのモードとなんとなく似た印象も受ける。「birthday」や「Baby,I Love You」のようなそんなフラットな視点からの温かさ。


さあこの新作を皮切りにバンドは新たな作品に向けて速度を上げていくだろう。

まずは春のワンマンライブが聴き手を待っている。
止ることなく進化を続けるこのバンドのここからがほんとに楽しみでしょうがない。


がむしゃらに、ひたすらに、もっともっと自由に、泳げ。


アナログフィッシュ / Living in the City | Excite エキサイトミュージックにトラックバックさせていただきました。
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by kngordinaries | 2006-04-08 23:56 | 音楽
ファンクラブ ASIAN KUNG-FU GENERATION
ASIAN KUNG-FU GENERATIONというバンドの一番の魅力はなに、と聴かれたとして、すぱっと答えられる自信がない。
他のバンドであれば、いくつかの回答候補が挙がってきて、どれが一番かを選ぶのに迷うだけだけれど、アジカンはこれといった理由自体はっきりと思い浮かばない。だけどめちゃくちゃ魅力的なバンドなのは間違いなくて、困る。

最新作「ファンクラブ」が素晴らしい。
何回聴いても、繰り返し繰り返し聴いても、ゾクゾクする。言葉が刺さる。迷う。遠く広い世界に想いを巡らせる。自分の内側を直視させられる。
もの凄い名作だと思うけれど、それを人にプレゼンできるほどこの作品に対して自分なりの咀嚼がなかなかできない。

というか、上述のとおり、アジカンというバンド自体が僕にとってはそういうバンドで、「君繋ファイブエム」「ソルファ」といったアジカンを今の人気に押し上げた名盤についても、分からないといえば分からない。
ただ、ここまで切実に分かりたい、と思うアルバムは今作が初めてだった、ということ、になるのかも。

前作「ソルファ」から少し間を空けてのリリースとなった今作は、その時間の経過を考えても変化作と呼べるものになっている。
バンドアンサンブルが向上し、アレンジはよりフィジカルな機能性を高めつつ、不思議な音像を描き出すようになった。それに引っ張られるようにメロディもかつてのアジカンらしいメロディではない新しさが多く見受けられるようになった。音はよりソリッドでかなり骨太に進化している。

君に伝うかな
君に伝うわけはないよな
                         暗号のワルツ

最初に聴いたときにとにかく驚いたのが、言葉だった。
後藤のこの世界の現状に対する認識はいつもフラットで、無駄がなく、とてもリアルだったけれど、この作品の中のそれは、もうリアルだなー、なんて感想をのんびりつぶやくことは許されないような切迫感と焦燥感に満ちている。
深く深く沈みこむように内省的な世界ではない。現実のこの世間一般を見つめて、これだけの想いを吐き出している。あるいは意図的に提示している。そこから聴き手が読み取れることは、受ける影響は、とても大きいものだろう。

この言葉が、沈み込むようなグルーヴやスローでヘヴィなテンポで鳴らされるなら、逆に安心ななわけだけれど、今作はあくまで軽やかに、気持ちのいい風通しのいいグルーヴに満ちていて、メロディもこのうえなくポップに輝いているのだから、こちらはより真摯にこれを受け止めなくてはいけない気にさせられる。

僕の両手にはこれだけだよ
君の両手にはそれだけだろ
目蓋の奥に浮かぶイメージで
心の中に革命を
                         ワールドアパート

そしてこの問題作とか変化作といっていいこの作品まで見通して、思うのはアジカンというバンドの正しさだ。
アジカンが掲げるテーマは、全てがとても微妙で感覚的で難解なものだ。人やそれがたくさん集って構成される社会・世界というものと自分の関わりもしくは関わらないことによって生まれる問題意識。
すっきりと分かりやすく単純化して考えられないことをメッセージとして発しているバンドが、より複雑なアレンジやより切迫した歌詞世界へ踏み込んでいくその進化の正しさ。本当に嘘がなく真っ直ぐ、作品にしろ、活動にしろ、こちらに届けてくれるバンドだから、アジカンはこれだけ支持されているということだと思う。
それがどれだけ多くの人を勇気付け、どれだけ本人たちにとって大変な道のりとなっていることか。

冷静な視点で世界を見つめながら、絶望の淵でもがきながら、穏やかに現状を受け入れながら、胸を焦がすような熱情を叫ぶこのロックを、あなたはどう受け止めるだろうか。


剥き出しで走る夕
歪なレール上を転がるように
日々に潜む憂鬱
それすら消えて無くなってしまうまで
生きたい
                          ブルートレイン


スローなダンス
悲しみのステップ
ドラマもないそんな僕らの
足跡もない夜明けの街
汚れ知らない白い心でいて
                           真冬のダンス


それでも想いを繋いでよ

闇に灯を
心の奥の闇に灯を
                           センスレス



どうか投げ出さないで
そっと心に繋いで  ねぇ

手を伸ばして意味の在処を探して
見失った此処が始まりだよね
そうだね
                            タイトロープ




waterlily music「絶望と願い」にトラックバックさせていただきました!

ASIAN KUNG-FU GENERATION / ファンクラブ | Excite エキサイトミュージックにトラックバックさせていただきました。
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by kngordinaries | 2006-04-07 00:36 | 音楽
チャットモンチー、ニューシングル!nirgilis!GOING!他
チャットモンチー、ニューシングル「恋愛スピリッツ」!6月7日リリース!!
チャットモンチーのニューシングルのリリースが決定しました。タイトルは「恋愛スピリッツ」、発売日は6月7日。収録曲はタイトル曲に加え、「手の中の残り日」「Y氏の夕方」の2曲とのこと。
チャットモンチー、いい感じのペースでリリースきてますね。もう1枚シングル出して、今年中にシングル収録のフルアルバムリリースして、で、ブレイクして全国ツアー、という流れが容易に想像できますね。このバンドの場合は。しかしタイトルが「恋愛スピリッツ」って!凄いポップなタイトル。「Y氏の夕方」が星新一を思わせていいですね(なにが)。

チャットモンチー、東京・大阪クアトロ初ワンマン決定!!
チャットモンチーの東京・大阪ワンマンライブが決定しました。大阪が6月30日心斎橋CLUB QUATTRO、 東京が7月2日渋谷CLUB QUATTROです。
えっと、愛知はないんですね。いや別に、まあなんだその、来いと。愛知忘れるなと。まあ2箇所ではしょうがないですけども。

nirgilis、ニューシングル「24サーチライト」、6月7日リリース!!
nilgilisが6月7日にニューシングル「24サーチライト」をリリースします。「Matthew's Best Hit UV」のエンディングテーマになっているそうです。カップリングにはプリンセス プリンセスのカヴァーの「ジャングル プリンセス」と今後のアルバムを少し垣間見れる楽曲(新曲)を収録とのこと。
結局「sakura」にかなりはまってしまったので、これほんと楽しみです。曲名からしてなんかいいですし、タイアップがマシューですから。マシューはゴールデンに行ってからほとんど観てないんですが、また深夜に復活とのことでこれも楽しみ。しかしリンク先「3月1日にリリースした「sakura」で、2006年の「桜」ソングの名を欲しいままにしているNIRGILIS」て。タイトルつけたもん勝ちですね。でも最高ポップ。

いっさんのブログでよく書かれている「○○○」が気になってしょうがない。どうも文脈からいくとツアーの演出で、いっさんが大きく関与しているっぽいんですが。今回のツアーは2回参加するんですが、どっちも後半なのでまだしばらく気になり続けます。

GOINGニューシングルの詳細出てます。両A面の2曲とも丈さん作曲というのが興味深い。「CD EXTRA仕様にて、"映像で見るアルバム「TUTTI」全曲メドレーを収録、また初回盤には、ライブ映像等で綴るゴーイングヒストリー的映像追加収録予定」て。そりゃ買うって。

フジファブリックの夏のツアータイトルは「フジファブリック 夏のツアー ~KANAZAWA DAISUKE AID~」
かつてここまで一人のメンバーを前面に推したツアータイトルをつけたバンドがいただろうか。いやいない(反語で強調というテクニック)。

TRICERATOPSもツアー始まりましたね。ブログに写真がアップされてますが、こちらも楽しみ。トライセラの場合、演奏が良すぎるので個人的には細かな演出は必要なかったりします。あ、和田唱の長尺MCは必要。

シャ乱Q、ライブ決定のニュース。10月13、14日グランキューブ大阪、10月29日パシフィコ横浜国立大ホールの3本のライブが決定。
90年代半ばのミリオン続出のロック界でほんとにシンプルなロックサウンドを鳴らしてたのはウルフルズとシャ乱Qくらいだった気がします。新曲とか出すのかな。

宇多田ヒカルのニューアルバム「Ultra Blue」が6月14日に発売です。シングル「COLORS」「誰かの願いが叶うころ」「Be My Last」「Passion」「Keep Tryin'」全て収録。
最近は派手さや大衆的でありつつ革新的なポップセンスのようなものは弱まった気もしますが、じわじわ好きなのでかなり楽しみ。
タイトルは、ウルトラマンなのか、戦隊ものなのか、もの凄く悩ましい。策士め。(違)

さらにはヒッキー全国ツアー「UTADA UNITED 2006」も決定。7月1日仙台のグランディ21から9月10日国立代々木競技場第一体育館まで全22公演。オフィシャル先行は4月7日12時からスタート。

前にも書いたかもですが、SAKAE SP-RING 2006開催。5月13日名古屋栄のクラブ&ライブハウス6箇所で45組以上のアーティストが出演という一大イベントです。さらに21時からEDITSでアフターパーティーも。これでチケット2980円!
知ってるところでいくとANATAKIKOU、音速ライン、GREAT ADVENTURE、SEAMO、Stereo Fabrication of Youth、NIRGILIS、風味堂、RAMRIDER・・・等々たっぷり。個人的にRAMRIDERとNIRGILISの2組が観られるなら行きたい感じです。
しかしクラブってなんか行きづらい。会場の中で行ったことあるのQUATTROとOZONだけですよ。クラブってあれですよね。地下の隠れ屋敷みたいになってて、裏取引とかしてて、変な気持ちよくなるクスリとか売りつけられて、人生ズタボロにされちゃうんだ(←田舎ものの発想)。
でも地図で会場どおしの距離がハンパじゃなくあります。徒歩だったらかなり健康的かと。


となりのとなりのとなりの部屋に最近越してきたっぽい部屋に、いつになったらカーテンが付くのか、というのがもっぱらの関心ごとです。
初めてのひとり暮らしとかでよくやる失敗ですね。春だ。
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by kngordinaries | 2006-04-05 01:57 | 音楽ニュース
Hit&Runリニューアル!NANO-MUGEN FES.!トライセラ、フジ、他。
Hit&Run WEB SITEがリニューアル!!ACO、YUKI等々も仲間入り!!
奥田民生、PUFFY、SPARKS GOGO、フジファブリック等のアーティストマネジメントを手がけるHit&Runのオフィシャルサイトがリニューアルしていました!それに伴って、ACO、古内東子、YUKI、キャプテンストライダム、サザンハリケーン、Missing Linkの6組が一気にHit & Runに仲間入りしたもようです。さらにそれに伴い奥田民生PUFFYSPARKS GOGOのHPもリニューアル。 さらにさらにそれに伴い、マネージャー日誌やヴァイオヴァガ一代もブログ化されてそれぞれのHPのコンテンツに(桜井秀俊氏の場合それしかないですが)。
これなんかおもしろいことになってますね!特にYUKIがOTやPUFFYと同じ傘下に入ってきたのが個人的に嬉しいです。どうも企画されてそうな(単なる勘ですが)PUFFY10周年イベントにも出るようなら最高かと。ACOと古内東子は復帰組ですね。キャプストはOTと広島つながりだし。Hit&RunがOffice Augastaみたいに野外ライブイベントとかやってくれたら絶対行こうと思ってましたが、これだけ加入されるとさらに期待がつのります。

“NANO-MUGEN FES.2006”×2、2006年7月開催決定!!
ASIAN KUNG-FU GENERATION主導で毎年開催されているフェスティバル、NANO-MUGEN FES.が今年も開催決定しました。詳細は4月20日以降に発表。「アルバム「ファンクラブ」に封入されていますID・PASSWORDはこちらの公演の先行予約の際にご利用頂けます」とのこと。
昨年は大規模に開催されて、エルレの衝撃ライブもあったり、大成功に終わったわけで、今年はどんな感じになるのか、今から楽しみです。少なくともアジカンは出るわけで、「ファンクラブ」が素晴らしすぎるので基本的には心配なさそう。開催日もなにも詳細が分からないなか、キーワードは「×2」でしょうか。普通に予想して東京・大阪で開催するサマソニ方式かなー、と。もしくは全然違う形式で2公演でしょうか。いずれにしろわくわくさせてくれます、アジカン。

TRICERATOPS、ニューシングル発売!?
excite musicのTRICERATOPSスペシャルサイトの「ライブチケット1,000円 割引券プレゼント」キャンペーンの応募方法の中にこんな見逃せない記述を発見しました。「2、CDパスワードを手に入れろ!2006年6月21日発売予定のトライセラトップスのシングル「33」に封入されている「CDパスワード」を入手。 」ということで、どうやらそういうことみたいです。
なんか前にもこんな感じでさらっと新譜情報が出てきたような気がしますが、それでいいのかと。ちゃんと発表しようよ、と思いますが嬉しいは嬉しいニュースです。この曲も春ツアーで披露されてるんだろうな。アルバムはいつになるのかと思ってましたが、このペースなら秋とかには出そうかなと。楽しみです。

フジファブリックから足立房文が脱退
フジファブリックのドラムとして活動してきた足立房文が3月27日、バンドから脱退するとの報告がアップされました。脱退理由は「バンドと足立の音楽性の違いが顕著になってきたこと」にあるとのこと。フジファブリックは今後はサポートドラマーを入れて活動していくとのことで、足立も音楽活動を続けていくもようです。
残念なニュース。もともとメジャーデビューまで志村以外のメンバーが定まっていなかったバンドのようですが、一度固まってからは変わらずいけるのがやっぱりベストだと思うので。しかもバンドを取り巻く状況は順調というより快調すぎるくらいなわけで。残念です。
志村日記3月28日更新でも「フジファブリック」と題してこの件について報告してくれています。いろいろと紆余曲折あったようですが、気持ちはとても整理されてるようです。ともかく今後のライブ・リリースに期待してます。

アジカンがフジロックに、くるり、エルレがサマソニに、それぞれ出演決定とのニュース。
洋楽系ロックフェスは発表はやいなー。フジはRED HOT CHILI PEPPERS、CLAP YOUR HANDS SAY YEAHにFRANZ FERDINANDにTHE HIVESとかテナーも出ると。サマソニはDAFT PUNK、ARCTIC MONKEYS、MUSEとかですか。毎年思うんですが、名古屋でやってくれたらなー。

GOING UNDER GROUNDの5月3日リリースのニューシングルの詳細が発表に。タイトルは「VISTA / ハミングライフ」で、VISTAが現在オンエア中の「三ツ矢サイダー」CMソング、ハミングライフは4月1日からオンエアするJ-WAVE 春のキャンペーンソングとのこと。
CMソングを急遽リリースかと思ったらもう1曲あってしかもタイアップ付なんですね。現在はツアー中だし、どれだけ多忙を極めれば気が済むのかと。

トライセラトップスのブログ小路はまたまた和田唱が更新。タイトルは「ハロー!!和田です。」(笑)。しかも97年にタワーレコードのレーベル「Bounce」からリリースした5曲入りミニアルバム「TRICERATOPS」を、お蔵入りした「Day Dream」という曲を加えて、Spring Tourのライブ会場限定で発売することも決定。
今日(4月1日)からツアー始まりましたね!!「トランスフォーマー」も「WARP」もいい感じだし、1年ぶりのトライセラワンマンに向けてテンション上がっております。

中部地方限定で超朗報!!アナログフィッシュがFM愛知で「ROCKS」という番組のDJを務めます!!金曜の深夜1時からの30分。初回4月7日は新曲「Living in the City」を世界初オンエア!!!
これ最高すぎる。ついに中部地方も報われる日が来ましたかと。FM802もJ-WAVEもその他もろもろのいい感じのFMも聴けませんが、FM愛知がやってくれました(涙)。あの3人が30分もなにを喋るのかと、大丈夫なのかと、いろいろ懸念もあろうかとは思いますが、とりあえずチェックしとけということですか。

さらに!(←うるさい)sakuraがスマッシュヒット中のnirgilisがZIP-FMで「HEAT PHONICS feat.NIRGILIS」を4月5日よりスタート。水曜の深夜24時15分からの30分。ボーカル岩田アッチュをメインにメンバーも随時参加するもようです。
珍しく愛知に幸運が舞い降りてきたので、逆に戸惑います。

スカパラ歌モノ第3弾のゲストボーカルは甲本ヒロト!タイトルは「星降る夜に」で5月10日リリース。
これ凄すぎる。しかしヒロトはあんまりスーツが似合わない気もする(暴言)。

GAKU-MCとMr.Childrenの桜井和寿によるコラボレーションシングル「手を出すな!」が5月31日にリリース!
これは凄いですね。去年のLITTLEとトータス並みのインパクト。apとサッカー繋がりの2人でプロデュースはやっぱり小林武史。これもう絶対超名曲。タイトルの雰囲気がGAKU寄りなとこがまたいい。

5月14日に大阪城音楽堂で行われるSWEET LOVE SHOWER 2006 SPRING、その前日に公演のチケットを持っていれば参加できるEXTRA FREEというイベントが開催されるとのことで、plane、チャットモンチー、MALCO、音速ライン、セカイイチ、ポメラニアンズ、大山百合香、APOGEEが出演。OTO SHOPで対象商品を買った場合ももれなく招待されるとのこと。
これいいメンツですね!個人的には本編よりも魅力的なラインナップになってます。どちらも会場は一緒だし、いまいち差別化する意味が分からないところではあります。

来年の大河ドラマ「風林火山」の上杉謙信役にGacktが決定て。
断言してもいいですが、戦国時代にあんな体格であんな耽美な顔した戦国武将はいなかったと思われます。思われますが、なんとなく期待してしまう。

KREVAのブログにMr.VERBAL登場
2ショット写真もありますが、なんかいいこの並び。しかもなんか企んでいるもよう。

GRAPEVINEのLIVE DVD発売まであとわずかですね。オフィシャルのフラッシュのファンのコメントがなんかこっぱずかしいんですけども、楽しみです。にしてもバインはまたリリースが止ってますね。あくせくしてない感じでいいんですが、新譜も待ち遠しい。最近deracineはやっぱり凄いと思いながら聴きかえしてましたが、イデアを久々に聴いたらイデアも凄かった。

みずほ銀行のCMで若きサラリーマンがイージュー★ライダーを歌ってますね。で、そのあとオルゴールアレンジのイージューがかかりますね。嬉しくなくもないけども音源も使ってほしいところ。

雑誌bridgeの日記によると去年フェス事業部から舞い戻ったはずの兵庫さんがまた異動になったと書いてあったので、ちょっとがっくりしていたのですが、今号のbridgeの編集後記によると移動先がJAPANのようで。
さらに今号のロッキンオンの激刊山崎によるとロッキンオンの編集長は粉川さんに代わり、山崎さんはJAPANの編集長になるそうです!
なんだそれは、という感じですが、山崎&兵庫体制のJAPANってある意味僕好みな並びかなと。山崎さんのチャットモンチーとアジカンとエルレを推しまくる誌面展開が目に浮かびます。兵庫さんはアナログ推しで!
あ、今気付きましたが、問題は現編集長古河さんはどうなるかってことですね。まずいなー。あの人がJAPANにいないのはまずい。STANの扱いが悪くなるかも(結局そこか)。

昨夜JAPAN COUNTDOWNを観ていたらエレカシの宮本がゲストで、インタビューがはちゃめちゃでおもしろいことになってました。おっし、いつもどおり!(なんだそれ)

最近なんだかんだで当ブログの更新をしていなかったので、ニュースがてんこもりで読みづらくてすみません。
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by kngordinaries | 2006-04-02 13:19 | 音楽ニュース
STAN'S RADIO
でもそこやんなきゃ意味ないんですよ!(ドン!)

3.27、JAPANにSTANというバンドが存在することを、(それまでに比べれば)多くの人が知ることになったであろうこの日。
KYGはNHK-FMの周波数の波の中でスタジオの机を何度も叩きながら、しかしひょうひょうとした声色で、冷静に、朗らかに、熱弁した。
49は言いたいことはなにもないと言いながら、STANはかっこいーんですよ、ほんと、とひとりごちるように呟いた。
今西は、モー娘。好きだった。

では、非常に労力のいることであると分かりつつ、「ミュージックスクエア」という全国ネットのラジオ番組のなかで放たれた彼らの言葉を文字に起こしてみよう。

(ブランキー・ジェット・シティの解散ライブを観て)
始まる前から号泣でしたもん、俺(笑)。もう出てくる前から、うおお!って。かっこよすぎて涙が出ましたから。
そーゆーもんだっていうのが根底にあるんですよ、音楽とかロックっていうのは。

そうなんですよね。うーん。だからまあ・・・すげえなんか・・・(演奏が)下手っちゃ下手ですからね。
いやまあ上手いっちゃ上手いんですよ。下手っちゃ下手なんですよ。だから、でも、ブランキーとか、ストーンズも、そういうバンドなんですよ。
だから、結局納得させちゃえばいいんですよ、下手でも。かっけーじゃんって。だから、それがやりたいだけで、なんか、無理に演奏力上げようと思いませんよね。

(「JAPANISTAN」のようなメッセージ性の強い曲について)
こういうことを、やんなきゃいけないだろう、っていう気分があるわけですよ。だから、それだけんなると、たぶんヘヴィなバンドになっちゃうから、面倒くさいことになるから、やんないすけど・・(笑)。(中略)でも、それはやんなきゃいけないんですよ、絶対。今を生きるものとして。だから、そういう意味として、重要なんですよ。

(J.Dの歌詞について)
でもそれそこまで言って、(曲の最後で)「じゃ、そーゆー方向で」まで言って、どーいう方向だかさっぱりわかんないんですよね(笑)。

で、俺たちはー・・・。いやぁ、これどうかなぁ、言って・・・(と口ごもる)。
(DJ「え、思ったこと言っちゃおうよ」)
・・・まあ、ある意味(リスナーを)試してる、みたいなところもあるわけですよ。どこまでギャグセンスがあるかみたいな。で、それはなんかこう・・・なんなんだろうな・・・。
だからそれで、好きな人は好きになるし嫌いな人は嫌だろうって、そうじゃないですか。
でも嫌いな人も絶対好きなはずなんですよ。だって俺たちは楽しくなりたいだけだから。
てことは楽しくなりたいと思ってるじゃないですか、みんな。
そうじゃないですか。(ドン!)
お金が欲しいじゃないですか。(ドン!)
彼女とか彼氏がいるならかっこいいとかかわいいやつの方がいいに決まってるじゃないですか。
それに、飯は美味いもんのほうがいいに決まってるじゃないですか。
だから、そういう単純に楽しみたい、幸せになりたいっていうことを俺たちはやってるんですよ。てことはそれは万人に伝わるはずでしょ。だから、それを・・・やろうと思うんですよ。
だけど、それを・・・なんか、今・・・なんだろうな。その器がまだないんですよ。だから、なんだろう。
とりあえず俺たちは楽しいよ、っていうのを、見せるとこから始めないと。その俺たちは楽しいよ、っていう器をドンドンでかくしていきたいんですよ。そうすれば自ずと、みんなくるから、絶対に。
で、今俺たちが売れてない・・・売れてんのか?分かんないけど、その数があるとしたら、その数くらいの器しかないんですよ、まだ俺たちは。っていうだけなんですよ。
だから嫌いな人がいるのも当然だし、好きな人がいるのも当然っていう、ただそれだけのことなんですよ。
別にそこに関して、なんとも思わないですね。
ただ、俺たちが生活するくらいのお金は、売れないと困りますけどね。それは困りますよ? そのくらいは売れないと(笑)。それは最低のラインですね。

(1stアルバム「STAN」について)
で、それを世に出すわけじゃないですか、で、あれ?みたいな。
あれ?ひょっとして・・・なんかむかついてきた、みたいな(笑)。
あれ、これなんか、ちょっとそろそろ怒ったほうがいいんじゃないのか、みたいな。俺らなめられてね?みたいな。そーゆー気分ですよ。
まあ・・・楽しくなりたいだけですからね、ほんとは。

(「STAN'S HOUSE」の「なんちゃって言ってみただけだよ」という歌詞について)
その、とにかく、なんか、言っちゃいけない言葉があることが、嫌なんですよ。それでガーってとりあえず言ったんすよ、言いたいことを。
でも、逃げ道を作っとかないと、あのー、ほんとに、死んだりするしかなくなってくるんですよ。
それが分かってるんですよ、俺は。どんどん辛くなるのが。
で、死んでからみんなに、なんかどーのこーの、あいつはかわいそうだった、って言われてもしょうがないから。自分でちゃんと逃げ道は作っとかないとやばいんですよ。だからある意味逃げ道なんだけど、生きるための、絶対に必要な「なんちゃって」なんですよ。
とにかく、こうやって生きてたら、嫌なことがいっぱいあるわけですよ。でもどっかでどーでもいいや、とか、なんかこう、まいっか、と思わないとやってけないんですよ。っていうのをやりたかっただけなんですよね。
それがなきゃ、本当に真剣に根詰めて根詰めていくことになるわけじゃないですか。それやるのは一見美しいけど、なんかこう、それをやりすぎると、やっぱ、究極的には死ぬしかないっていう。それかこう、鬱になっていくしかない、っていう感じがあって。
そんな・・・それはやっぱ、楽しくないだろうと。そういう感じがあるんですよ。

(Love Youについて)
そりゃ難しいですよ。そりゃラブソング普通にやったらつまんないですけど!でも、でも絶対ラブじゃん、ラブあるじゃん!誰にでも。
なんかその辺の総括ですよね。ベタなところとベタじゃないところの。それをやっていきたいんですよ。

俺たち変にも、すげーアングラにでも、すげーメジャーにでもなれるわけなんですよ。でもそれじゃおもしろくないから、わざと、中間くらいの分かりにくいところでやってるんですよ。
でも、これやんないと意味ないんですよ!(ドン!)
これやんなきゃ意味ないんですよ!(ドン!)
どっちかやっちゃ意味ないんですよ!だから、それを、もう、・・・やりますよ(笑)。
やるしかないんですよ、それを。

だから、なにもかも曖昧にしていくんですよ、俺たちは。
普通じゃんって言われたら、だって普通だし、みたいな感じだもんね。でも普通じゃないって言われたら、普通じゃ、ないよ、もちろん、みたいな(笑)。そういうなんか・・。
だから、そんなの聴く人が決めればいいことで。俺たちはやりたいようにやるだけだから。

(意識統一をはからないメンバー関係について)
ガンガンバラバラになったらどうにもなんないですけど(笑)、ある程度までバラバラのほうがおもしろいんですよ。
だから、俺たちのプレイで、俺が全く理解できないのがあるんですよ。そーいうのがおもしろいんですよ。なんだそれはと。でも、・・・まいっか(笑)。
まあ、こいつらはこれをやりたいんだろうし、そんなに気持ち悪くもねぇしぃ~、まいっか、みたいな。
その振れ幅があるから、あの、おもしろいんですよ。
だから、全部俺のいうとおりになったら、俺の世界観にしかならないんですよ。だから、俺の世界観があって、この人たちの世界観もあるから、なんかよくわかんないものになっていくんですよ。
それがおもしろいんですよ、バンドっていうのは。


いかがだろうか。ほとんどがギター&ボーカルのKYGの発言だ。
分かりやすすぎるくらいのシンプルな衝動と、無駄なくらいに熱い精神、そしていつでも崖っぷちにいるような焦燥。でもそれをすぐに茶化し、逃げるギャグセンス。さらにその全てを俯瞰した批評性。

このラジオでかかった「Dolphin Dance」「JAPANISTAN」「Love you」の3曲と、この一連の発言が、ちゃんと聴き手に届けば、彼らの経済面はすぐに潤うだろう(←盲目的ファン心理)。欲を言えば「J.D」もかけてくれれば完璧に伝わったはずだ(救えない)。
今西のトークにはじゃっかんの不安を感じたけれども。

とにかく、ほぼ初めて彼らの肉声でたっぷりとトークを聴く機会を得て、これぞ今の時代を正面突破できる「ただのダンスバンド」だ、と改めて思ったしだい。
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by kngordinaries | 2006-04-01 03:26 | 生活