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吉井和哉、ニューアルバム&ツアー!!バタ犬復活!Nirgilis!くるり!他
吉井和哉、ニューアルバムリリース&11月から全国ツアーが決定!!
吉井和哉のニューアルバムの詳細がついに発表されました!タイトルは「39108」、発売日は10月4日。さらに11月8,9日福岡サンパレスから12月27,28日日本武道館まで全23公演にわたる全国ツアーも決定!
ついにようやく、吉井和哉の久々の音源のリリースが決定!っていきなりアルバムて。タイトルはどうやら現在の年齢39と誕生日10月8日を表してるもようです。しかし、どんな感じのアルバムになるのかが、全く想像できないところが面白いなー。これまでの吉井の流れからなら何処へでも行けそうだし。ツアーは今回は全てホールっぽいですね。これまた全然予想がつかない。「BEAUTIFUL」のフラットな視点からなら突き抜けたロックスターも、ストイックなミュージシャンも、ありなわけで。まずは一連の夏フェスでの新生吉井が楽しみなところですが、巷のライブレポによるとその第一弾SETSTOCKは、未発表の新曲を6曲と、イエローモンキーの楽曲「LOVE LOVE SHOW」のみだったという衝撃の報告が。加減を知らない不器用な吉井らしいはちゃめちゃなセットリストに驚愕です。一体なにがどうなってどんなモードにいるのか。1週間後、ひたちなかでこの目で観てきます。

SWEET LOVE SHOWER 2006出演アーティスト発表!
SWEET LOVE SHOWER 2006の出演アーティストが発表されました。HY、The Birthday、SUPER BUTTER DOG、チャットモンチー、元ちとせ、BOOM BOOM SATELLITES、レミオロメンの計7組。開催は9月24日日比谷野外音楽堂。
バタ犬復活!!ついにあの素敵ファンキーファンクネスが復活ですよ。ってそんなによく聴いてたわけではありませんが。他のメンツもストライクゾーン広く、ジャンルがいろいろで素敵イベントですね。しかしHYとかレミオロメンあたりの人気って日比谷野音くらいのキャパで大丈夫なんだっけ。

Nirgilis、木村カエラの楽曲をプロデュース!
Nirgilisが9月6日にリリースされる木村カエラのニューシングル「TREE CLIMBERS」のカップリング曲のプロデュースを担当しています。曲のタイトルは未定。NirgilisのStaff Blogにそのレコーディングのもようもあります。
さすがですね。木村カエラのプロジェクトチームはなんでこう旬な音楽家をいいタイミングで引っ張ってこれるのか。しかしJ-POPの職業作家たちにはないポップがNirgilisにはあると思うし、ジャニーズあたりからもそのうちオファーとかありそげ。

その流れで久しぶりに木村カエラのサイトをチェックしたところ、秋のツアーが決定してました!
なんだこれ。11公演もあるのに見事すぎる名古屋飛ばし炸裂!(涙) ・・・というか大阪も福岡も札幌もないところからして、地方都市狙いですかね。浜松窓枠もありますね(出身地)。

00年代の音楽ファン必携のマスターピースと言っても過言じゃなさそうな圧倒的名盤「ベスト オブ くるり/TOWER OF MUSIC LOVER」のスペシャルサイトが公開中。多種多様な有名人からのコメント多数。
いやしかし、くるりが凄いことなんて、最高のバンドであることなんて、分かってたようで分かってなかった、とこのベストを聴くと思います。メカラウロコ数十枚落ちた。くるりがいたこの10年は音楽シーンにとって最高の10年だったのではなかろうかと。ハローグッバイとかやっぱり名曲だよなー。1曲じっくり聴き終わって次の曲のイントロが鳴る瞬間、ゾクゾクする。最高です。

くるりのウェブラジオ、くるりのイメージクラブ第十回が配信開始
第九回から5ヵ月半ぶりですね。爆笑必死。

excite musicにてくるりのインタビュー&コメント映像
JAPANのインタビューとかでも興味深い岸田の発言があったけど、次作が楽しみになるようなインタビュー。

KYGBLG、7月22日分でレコーディング一区切り宣言。って、レコーディング開始から恐らく1ヵ月半くらいでアルバム完成って。早い。
さらに23日分でKYGによる客観的スタン分析
「1、楽曲 2、三人のパーソナリティー 3、グルーヴ」
とこの3つがSTANの武器であるとの分析。うん、間違いない。まあ今西のパーソナリティはいまいち不明ではあるものの。
あとKYGのグルーヴ論も展開されてますが『「グルーヴ」ってのはただ上手い演奏とかただテンションの高いファンキーな演奏のことでは断じてないよ』って書いてますが、さすがにそんな風に思ってる人はほとんどいないと思うなー。

たみおネットフェスティバルで、ロッキング・オン兵庫さんによるOTコラムが更新されてます。今回は今号のJAPANでもちらっと出てきたOTが自宅での多重録音にハマッているというエピソードを掘り下げてます。
多重録音の「JOY」って、興味深すぎる・・・。ただ、兵庫さんが勢いづいて注釈つけすぎて読みづらいのはご愛嬌。

MEGの9月20日リリースのニューシングル「DAWN」はGOING UNDER GROUND松本素生の楽曲提供とのこと。
どんな曲なんだか気になりすぎる。いやしかし松本素生のメロディは絶対誰が歌っても素晴らしいと思う。歌詞は女性ボーカル向けになってるんだろうか。あとMEGって基本はアーティストなんだったか。

うわ!ROCK IN JAPAN FESまであと6日!?えー!
って、毎日サイト行ってるくせに毎日新鮮に驚くアホがひとり。でもなんだかんだ言っても、ほんとにどうしようもなく楽しみでしょうがないわけで。

参加者はこれから1週間要チェックのひたちなか市の週間天気はこちら。
今のところ金曜は晴れ。
しかし当たり前だけど、名古屋とかに比べて最高気温が全然低い。海近くで風もあるし、木陰いっぱいだし、空気は美味しいし、ほんとに最高な環境の中で大音量で素敵な音楽が鳴り放題なわけです・・・。あああ楽しみすぎる。
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by kngordinaries | 2006-07-29 03:16 | 音楽ニュース
灰色のピーターパン 池袋ウエストゲートパークⅥ 石田衣良
灰色くらいが、ちょうどいい・・・
ちょっとは汚れて生きてみよう!

なんだか寅さんシリーズや、こち亀のような老舗感がちょっと漂いだしたIWGPシリーズ第6弾は、タイトルからしてずいぶんとベタな印象を受ける。
初期のクールでドライな重くないハードボイルド小説といった色合いはだんだんと少なくなり、そのぶん人情やユーモアが全体を支配してきているような印象。

とはいえセンテンスを短く区切り、ざっくばらんに、少し気取った語り口で、テンポよく言葉を転がす一人称のマコト節は健在だ。
元コピーライターである作者の紡ぐ言葉は、その一つ一つのフォルムが小粋で、妙に心にひっかかる。C級コピーライターとして有名な糸井重里氏もそうだけれど、短い言葉ひとつを商品にしてきた人のセンスというのは一体どんなことになってるのか、といつも不思議に思う。言葉は恐い。
「おれだってわからない。いっしょに考えてみよう」

盗撮映像を売りさばく小学生が登場する表題作「灰色のピーターパン」に続いて収録されている短編「野獣とリユニオン」のテーマに引き込まれた。このシリーズでも何度となく描かれている「罪と罰」について、それのみにフォーカスを絞った力作だ。
加害者によって人生を大きく狂わされ、絶望を味わった被害者は、加害者を許せるか。その加害者が別の物語の中では、悲劇の被害者だったりしたら、どうだろう。
強く突きつけられる難しい命題と、少し出来すぎた美しいこのフィクションの結末に、現実に生きる読者は何を思うだろう。
そのまま、なんとかその場でステイしろ。むこう側に落ちるんじゃない。

おれは立派な人間というのがどんなものか、そのときに教えられたのだと思う。人間が野獣に対するとき、どんな態度がもっとも人間的なのか。憎しみを返すために棒でたたくか。目を見て話をするか。実はそれが、あんた自身をケダモノと人間に分ける細かくかすかな線なのだ。

なにかを芯から理解するには、おれたちにはストーリーが必要なのだ。

これは、今の時代のどんな小さなことにも、もちろん地球規模の大きなことにも、大いに関係する大きな問いかけだ。
僕は決してこの小説が、その問に対して特に素晴らしい解答を導き出せているとは思わないけれど、この小説を読むたくさんの読み手に向けて、あくまで身近で分かりやすい具体例を用いて、当事者感覚でその問いかけを認識させることに成功していると思うし、それはエンタテインメント小説として素晴らしい機能の仕方だとも思う。

とりあえず今の時代の問題意識を存分に秘めながら、携帯片手に池袋のストリートを駆けるトラブルシューター真島マコトの物語の続きが、まだまだ気になる人気シリーズ第6弾。
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by kngordinaries | 2006-07-28 00:33 | 小説
TAKESHIS'
世代的なものなのかもしれないけれど、僕はビートたけし・北野武にさして関心がない。

僕より下の世代には完全に映画監督北野武として認知されてるだろうし、上の世代には漫才・バラエティのビートたけしも鮮烈だろう。
物心ついたころから。ひょうきん族や元テレという人気番組で思いっきり現役のコメディアンとして活躍していたと思うのだけれど、そういう存在は子供の目には体制側として映る。
そしてそれをぶち壊すように登場したお笑い第3世代に目を奪われていく。とんねるず、ウッチャンナンチャン、ダウンタウン・・・。僕ら世代の人間はいまでも、この若手コンビはダウンタウンよりおもしろい!なんて口が裂けても言えない。それぐらい10代前半あたりで出会ったカルチャーの影響は絶大だという話。そういえばOTもこの時期に出会った。

だからかは分からないけれど、北野監督の映画もそんなには観たことがない。
HANA-BI、座頭市、あとは断片的にしか観ていないかもしれない。

TAKESHIS'は公開前から問題作的評判を聞いていて、公開後も普通の観客たちの間でも賛否両論が巻き起こっていたのがなんとなしに気になっていた。わけが分からないとか、つまらないとか、そうそうどんなおもしろくない映画でも聞かないだろうという酷評を耳にしてしまうと逆に気になってしまうのは、どうなんだろう。

実際観てみると、なるほど分かりにくい。
映画スターのたけしと売れない役者の武という2人の主役をどちらも本人である監督自身が演じているという時点で、もう純粋に映画の世界には没頭できない構造になっている。この映画の観客に映画監督北野武なり、テレビタレントビートたけしなりを知らない人間はよもやいないだろうし。

そんな少々メタ的な世界の中で、2人の「たけし」が出会ったところから映像は錯綜していく。時間軸もそれぞれの役者たちもシーンが切り替わると設定が変わってしまっていたりして、混乱する。
観ていると、だんだんとこれが2人の「たけし」のどちらかの白昼夢を映像化しているようなイメージなんだろう、ということがなんとなく分かってくる。

妙に思い通りに物事が進んでいく世界、美しいものが一瞬にしてぎょっとするほど醜く見える世界、絶頂から一気に叩き落される世界、どこまでも荒唐無稽でシュールな世界。
監督の過去の映画のシーンそっくりのシーンもふんだんに織り込まれているのだけれど、それがさらに、ある人間(たけし)の深層心理を具現化しているんだ、というリアリティを増すポイントになっている。

この映画を観て、今まで深夜にテレビで見かけていたよく分からないシュールなシーンばかりが延々続く映画たちが何をやりたいのか、それがよく分かったような気がした。
それらの映画は、その意図がちゃんと伝わってこなかっただけで、本当はこの映画のように血生臭い、人間の深遠部を抉るようなリアルな精神世界を見せたかったんだろう、と。


これでもうちょっとシュールなシーンが笑えれば、松本人志が今後作りそうな映画を先取りできてるのに惜しいなー、と思った僕は、やっぱりたけしににさして関心がないのだろうな。
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by kngordinaries | 2006-07-26 00:59 | 映画、ドラマ
COUNTDOWN JAPAN 06/07開催決定!!アナログフィッシュ!アジカン!他
COUNTDOWN JAPAN 06/07東京・大阪同時開催決定!!
冬の年越しロックフェス、COUNTDOWN JAPANの開催が今年も決定しました!今回は例年行われている幕張メッセでの「COUNTDOWN JAPAN」に加え、インテックス大阪にて「COUNTDOWN JAPAN -WEST-」を開催。幕張は12月29・30・31日に加えて元旦1月1日も開催してトータル4日間になります。大阪は29・30・31日の3日間でステージ数は東京の3ステージより少ない2ステージを予定。また、両会場とも31日はオールナイトではなく、カウントダウン直後の0時30分終演予定。またROCK IN JAPAN FES.2006会場での先行チケット発売は例年どおり行うとのこと。
いやーもの凄いことになってきてますね。どこまで進化すれば気が済むのかと。しかし大阪開催というのは素晴らしいですね!思えば主要なロックフェスって、サマソニ以外大方静岡より東でしか行われていないし、これで一気に参加する人の枠が広がるかなと。ただ、「全日トータルの出演アーティスト数は東京会場の約半分強」ということで、その出演者はどの程度東京と同じなのか・違うのか、とかラインナップがどうなるかだけちょっと心配。きっと相当いいんだろうけど。そして東京が4日間になり、31日のオールナイトが無くなった件。これは毎年全日参加してる人とかは喜んでるのかな。個人的には、オールナイトのフェスがしてみたかったし(未経験)、名古屋人なので東京にしろ大阪にしろ宿泊費があるのであまり際限なく開催日数が増えても参加は難しいな、と。まあ際限なく行きたいという本気の音楽好きがどれだけいるかが成否を分けそうです。あ、東京東京と言ってますが、幕張は千葉ですね。まあいいじゃない。

アナログフィッシュ、秋の「コウタロウ・オータム・コレクション」開催決定!!
アナログフィッシュが今春の「ハルコ・スプリング・コレクション」に続き、秋の「コウタロウ・オータム・コレクション」を開催すると発表されました。すでに発表済みの10月14・15日の京都磔磔「ライブ・ジョントポール」に加えて、10月21日に東京LIQUIDROOMにて「エビス・リヴァーサイド・ハーモニー」が決定。ホームページ先行予約は近日詳細発表。
アナログフィッシュ、きた!なんか春と対になってる感じがいいですね。しかし秋以降の活動予定がさらに読めなくなったなー。つんまで7月頭にはアルバム完成したと報告があったので、早ければ9月くらいにリリースしてすぐ全国ツアーかと思ったら、そうでもなさそうだし。というか「KISS」ツアー直後には次作までにもう1ツアーあるかと思ってましたが、それもなかったし。同じくらいのキャリア・ポジションのバンドに比べるとワンマン少なめな気が。ただ積極的に対バンイベントとかに出るのは新しいリスナー獲得に凄くいいと思うし、今の状態でワンマンしすぎると固定客がどの会場に行ってもいる、という状況を産みかねないし。アナログはどのライブハウスにもコアファンからライトなリスナーまでバランスよく呼び込もうという戦略がみえるとこがいいと思います。そういう間口の広ーい、即効性のある音楽をやっている、という自信が本人達からもスタッフからも十二分に感じられる。
ただ、こうなったら次のツアーはまた挑戦的に大バコもやっちゃうんだろうと期待してます!オータムに関しては「ジョントポール」にまた行っちゃおうかと画策中。

ASIAN KUNG-FU GENERATION、Tour 酔杯 2006-2007開催決定!!
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの冬のツアーが発表されました。「Tour 酔杯 2006-2007」と題され、11月11・12日の幕張メッセ2daysから1月10・11日の大阪城ホール2daysまで全9公演。アジカンにとっては初のアリーナツアーとなるとのこと。
このニュース、いろんなブログとかを見ると感想が、「遂にアリーナ!やったアジカン!」という歓びの声と、「とうとうアリーナか、遠い存在に・・・」という悲しむ声に真っ二つだったのが、とても興味深かったです。個人的にはそのどちらでもなく、君繋でブレイクして、ソルファ以降はいつでもこの規模のツアーができる、というか、そうしなければライブ参加希望者の多くがライブに行けない状況があると分かりつつ、ロングなライブハウスツアーを回り、「ファンクラブ」というシリアスで無敵なロックアルバムを出し、さらにロングツアーをまわった後で、遂にアリーナツアー、という流れが素晴らしいと思う。バンドとして長くいい状態で活動したい、ライブを観たいリスナー全員にできるだけ観てほしい、大きな状況を作ってロックファンを増やしたい、バンドの世界観は妥協なく表現したい、そういう素直で実直な欲求を出来る限り満たして、出来る限り多くの人に幸福な状況を作ろうとする姿勢がこのアリーナツアーを含む、アジカンの全活動から透けて見える気がする。やっぱりアジカンは正しい。

奥田民生の夏フェスグッズが遂に公開
全13種類、今回も他の追随を全く許さない物量とクオリティで圧倒です。しかもどの品も平均的に高い(爆)。
タオルセットはマストとして、Tシャツどれか1枚とあとトート、グラサン、キャップ、ビーサンが迷いどころです。

たみおネットフェスティバルで、ロッキング・オン兵庫氏によるOTコラムが更新されてました。
『「OTのアマチュア時代の地元の後輩である」(より正確に言えばパシリだった)というだけの縁で、それから20年以上が経過しようという今も、こういうOT関連の書き物仕事をなんだかんだとやっている奴、それが私です。』
という兵庫さんのOTインタビュー&OT関連書き物はOTファン絶対必見です。なにしろOTインタビューはOTのテンションが他とは桁違いですので。

excite musicで奥田民生のインタビュー&コメント映像
こちらは「FISH OR DIE」でおなじみ(?)の平山雄一インタビュー。兵庫さんとこの人と森田恭子さんと宇都宮美穂さんがOTインタビュー四天王ではないかと。よく担当されてるだけではなく、内容が素晴らしくおもしろいという意味で。My旬ランキングではドイツでのW杯観戦やカメラ、ライブ機材一新についてなど、超興味深い話もたくさん。

さらにOTニュースですが、ヤング・サンデー誌にて漫画家いくえみ綾によるOT曲とのコラボコミックという企画が今発売中の号でスタート。立読みしましたが、今回は「マシマロ」をお題に4ページの小品でした。
昔、少女漫画でOTっぽい主人公ばっかり書いてる人がいる、という情報を得て。数冊ブック・オフでこの人の作品を買いましたが、女性ファンの中にはOTをこういう風にとらえてる人が多いのかなと興味深く読みました。超男前OT(いや実際も男前ですが)。次回は9月ごろ「MANY」で長編読みきり!楽しみすぎる。ただ、なんで少年誌なんだろう。

というか最近のOTインタビューでのOT発言に、来年はツアーあるだろうし、とかその前後にはアルバムを、とかあるんですが、そんなに先なのかと。今年の秋や冬にいろいろ期待してたんですが、どうももうちょっとゆっくり待ったほうが良さそうな気配。
「MANY」が名曲すぎるだけに、ちと残念。

RIJFのサイトでFOODSGOODSが更新されてます。
今年こそはグッズの出費を防ぎたいとこです(すでに無理な気がするのが恐い)。あと、ひとつだけ気になるのが、MAPを見る限りアーティストのグッズ売り場がGRASS側の1箇所しかないように見受けられる点。去年はLAKE側にも今年WING TENTになった場所にあったわけで、混雑が大変なことにならないか、ちょっと心配です。

KREVAのニューシングル「Have a nice day!」のPV視聴がオフィシャルで行われてます。
めちゃくちゃ夏っぽいし、確実にポップ。BPM早い。

KREVAのコカ・コーラのCM試聴はこちらで。
これはどうなんだろう。メンツは豪華。

チャットモンチーのDIARYにナノムゲンの感想が。
やっぱりいいフェスだったんだな。しかし「アジアンカンフージェネレーションさん、本当にありがとうございました。」って、バンドにさん付けはやめれ。

PUFFYの全米ツアーが無事終了とアミゲで報告がありました。
たまーに全米で大人気!とか騒がれますが、やっぱり基本的にはアメリカとかで活動しても、こっちでは全然報道されないもんですね。夏フェスでPUFFY観るのが楽しみすぎる。ロックロックのゲスト扱いはどんな感じなのかなー。

SMAPの7月26日リリースのニューアルバム「Pop Up! SMAP」にタカチャ、Caravan、SOFFet、Aqua Timez、MONKEY MAJIKなんかが参加してるっていうのは、周知のことなんでしょうか。
ジャニーズのアルバムはいつも凄い人が参加してるのに全くニュースにならないことが多くてそれが不思議でしょうがない。

そういえばRe:mix2006のタイムテーブルが出てました!
実はこのライブ行けるかどうか、7月頭くらいから個人的スケジュールに紆余曲折ありまして、なんとか行けそうになりました。その分、今からRIJFまでが大変なことになりますが。ともかく嬉しすぎる。
個人的には予習してたスパルタローカルズがSTANと少し被るのが痛いなと。ランクヘッド、STAN、スパルタローカルズ、POLYSICS、キャプテンストライダム、アナログフィッシュはしっかり観て、あとMO'SOMEとかRadio Carollineとかもさらっと観られたらいいなと。しかし豪華だ。


ここ数日、このニュース記事書こうと思ってたんですが、なかなかヘビーな日々だったので、ペンが遠のいてました。
いろいろ書きたいことありすぎて、結果的に長くてなって恐縮です(汗拭く)。


なにはともあれROCK IN JAPANまであと13日!!梅雨明けってまだだっけか。
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by kngordinaries | 2006-07-22 14:54 | 音楽ニュース
GOING UNDER GROUND、武道館公演DVD化!!吉井和哉!バイン!他
GOING UNDER GROUND、TUTTI@日本武道館のライブDVDリリース決定!!!
GOING UNDER GROUNDが先日終了したツアーTUTTIのファイナルのライブDVDをリリースします。7月6日に日本武道館で行われた同公演への多くの商品化希望の声から決定したとのことで、発売日は10月25日、それ以外の詳細は追って発表するとのこと。
やった!やっぱりやってくれた、GOING!もうほんと、行ってない(もちろんちらりとも観ていない)のに今年のベストアクトに早くも決定しそう(←なんで?)なこの最高のライブ空間を、DVD化って!つまりデジタルってことですからね!VHSじゃなくってよかったー(いつの時代だ)。正直、名古屋公演を観た身としてはあれに勝るものはない、と思ってはいますが、やっぱりあの最高ライブを多くの人が分かち合ってる奇跡的な映像を観たいじゃないか。しかし生き急ぐようなここ数年のこのバンドの活動も、ツアー終わりからちょっとはゆったりできてるのかな。TUTTIというアルバム&ツアーでまだまだこれからも走り続ける意志はビシバシ伝わってきてるので、この夏くらいイベント以外はゆったり過ごしてほしかったり。そしてハミングライフ以降の新しい曲に大いに期待してます!

吉井和哉、3rdアルバム今秋発売決定!!Summer Specialサイト公開!
吉井和哉のニューアルバムが今秋に発売されることがVirjin Mucicの吉井和哉2006 Summer Specialサイトにて発表されました。最新アルバムの中から新曲「WEEKENDER」の先行着うた配信も決定。さらに7月31日渋谷 duo music exchangeにて「吉井和哉 New Album First Listen & Fan Conference」と題されたアルバム全曲試聴と吉井本人によるトークも行われるイベントが開催されるとのこと。
吉井 is back!!・・・というほど休んではいませんが、というかむしろツアー終わってからレコーディングし始めたわりにはとても早いリリースですね!嬉しい限り。リンク先の新アー写がもの凄くかっこいい。 というか、今週末のSETSTOCKから吉井がついに夏フェスのステージに立つんですね!一体どんなステージを見せてくれるのか。YOSHIILOVINSONの曲はもちろん、新アルバムからも?まさかイエローモンキーのアンセムも?ああ!気になる!(←落ち着け) しかし、リンク先に「待望の3rdアルバム」って書いてあるんですけど、「吉井和哉」としては1stだよなー、まあ細かいけども。

GRAPEVINE、ニューシングルリリース決定!!
GRAPEVINEのニューシングルのリリースが決定しました。発売日は9月20日。他、詳細はいまのところ不明。
バインもついにきました!シングルカットの「放浪フリーク」から考えても1年だから、もうほんとどれだけ待たせるんだと。詳細全く不明ですが、もうとにかく聴きたいわけです。RIJFで聴けるだろうか。

夢いっぱい!たみおネットフェスティバルがついにスタート!!
取材中のOTのオフショット映像や、スタッフによる夏フェスのリハーサルレポや、カメラマンOTによるPHOTOのコーナー等々、大充実。
いろいろ楽しいんですが、まずPHOTOで明らかになったOTがドイツに行っていたという事実にびっくりです。まだこれからアップのロッキング・オン兵庫氏によるインタビューもまたおもしろいものになってる可能性大で、楽しみ。「MANY」、明日購入予定なんですが、もう先週くらいから脳内ヘビロテです。サビのメロディが最高すぎる。早く音源聴きたい!

KREVAの8月2日リリースのニューシングル「Have a nice day!」がオフィシャルでちらっと聴けます
キックのアルバム「GOOD MUSIC」あたりからシンプルでソリッドなのに豊かでメロディアス、というものすごい境地を切り開いていたKREVAですが、「愛・自分博」からはさらにポップでメロウでメロディアスな方向に進化してきていて、この曲はきっとその先にありそう。キックの「マジックナンバー」あたりを思い出すような歌謡テイストもあり。イントロだけでワクワクする。でももちろんビートもビシッと効いてるところがさすが。ふぇす

KREVAがコカ・コーラの新CM「ビーチ」篇に登場
クレイジーケンバンドの横山剣、明石家さんまが出演して話題となった人気シリーズの第3弾とのことですが、観たことないような。しかしこれは必見。

気になり続けてやっと最近「I Love Rockn' Roll」を購入したばかりの髭ちゃんが9月27日にファーストシングルをリリースとのニュース。タイトルは「ロックンロールと五人の囚人」て。
このタイトルだけで、髭ちゃんぽいなー、と思えるとこが凄いですね。「I Love Rockn' Roll」、最近いろいろリリースラッシュでそんなに聴けてませんが、「僕らの最後」と「王様はロバのいうとおり」はやばすぎる名曲だと思う。

夏フェスシーズントップバッター、ap bank fesのライブレポは今年も3日間とも鹿野淳・・・・と思ったら2日目は宇野維正さんでした。FACTに入ったのか、宇野さん。ちなみにFACTのDIARYによるとその2日目は鹿っぺはnanoに行ったとのこと。ぜひぜひそっちのライブレポも読みたいなー。
で、行けなかったフェスのレポは食い入るように読む派(巨大派閥)の僕は、この長文にもめげず(多少は斜め読みで)読破しましたが、どうもくるりとKREVAだけこの爽やかでクリーンなフェスの雰囲気と微妙に合ってない印象をうけたのだが、どうか。しかしくるりの黄金のセットリストとKREVAの生バンドのトラックでのパフォーマンスは観たかったなー。

そして鹿っぺ(←親しげだけど別に友達ではない)も行ったnano mugen fesも大成功&大盛況のうちに終了したもよう。
ゴッチ日記を読んでもその楽しさが伝わってきます。7/15の日記の「NANO-MUGEN FES. ゴッチちゃんからの3つのお願い」との一文の中の「あとは日本一敷居の低いフェスなので、初めてで困っているひとがいたら助けてあげるとか、そういう他人へのおもいやりを持って下さい。よろしくお願いします。 」という言葉にグッときました。ロックバンドが自ら主催するフェスを「日本一敷居の低いフェス」として認識してオーガナイズしようとするその姿勢が、誇らしすぎる。ゴッチはどこまでも正しく、また賢明。

雨は悪くない。全ては湿気が悪いんだ。

ここのところのリリースラッシュの新譜群がどれもこれも良いです。「BOY」「Splurge」「耳鳴り」と我ながら珍しく女性ボーカル多め。
プラス髭ちゃん、GOINGベスト、そしてなぜかミッシェルの「ギヤ・ブルーズ」がヘビロテです。「スモーキン・ビリー」が最高すぎる(何をいまさら)。

あとこれは脳内ヘビロテですが中村一義「金字塔」の曲たち。「犬と猫」「ここにいる」「いつか」「永遠なるもの」あたりがぐるぐると。どうしようもなく名盤。
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by kngordinaries | 2006-07-19 01:55 | 音楽ニュース
博士の愛した数式
ぼくの記憶は 80分しか もたない

原作の小説が、とてもおもしろかったので、今作にもとても期待していた。
こういう元となったものから見てこれはどうだ、という評価の仕方はあまりいいものの見方ではないだろうけれど、それでもどうしてもなんとなく比べてしまうのだからしょうがない。

映画版は冒頭から√(ルート)少年が数学教師となった後の姿で登場する。もう何年も教師をしていて生徒達からも愛されているという雰囲気。
彼が新学期の初回の授業で、自分と数学との関わり、つまり母親の家政婦とともにある博士と出会い過ごしていくその過程を語る形式で進んでいく。物語のそこここで登場する、数学用語も丁寧にこのうえなく分かりやすい語り口で説明してくれる。

家政婦の仕事場へ通う川縁の土手の景色や、博士と家政婦の散歩する桜並木の風景など、息を飲むほど、というほど特別ではないけれど、じんわりと心に染み入るような、温かく静かな美しさになんとなく胸が熱くさせられる。
「君の靴のサイズはいくつかね?」
「・・・・・24です」
「ほぉ、実に潔い数字だ。4の階乗だ」
そして80分しか記憶が持たない偏屈な数学者、といった博士のイメージが徐々に変化し、彼の透明で潔く純粋な数学をとおしたこの世界への温かな視線が、スクリーンをとおして伝わってくるころ、√少年が登場する。

博士の子供に対する無償の愛情と慈しみは、もうそのふるまいを見ているだけで、感情が溢れそうになる。しかし彼の記憶は80分しか持たず、彼と家政婦親子には見えない深い溝が横たわっている。その厳しさ、苦しさ、もどかしさが、美しい風景描写や数学教師になった√少年のモノローグとともに丹念に描かれていく。

俳優の一人一人の演技が本当に素晴らしい。
原作よりいく分若い博士を演じる寺尾聰の穏やかな声色とどこか物悲しい孤独を感じるたたずまい。
仕事にプライドを持ち、博士の人柄と数学の魅力に吸い寄せられるように惹かれていく家政婦を凛と演じた深津絵里。
√少年の子役も無垢さを残しながら確かな演技力で、風変わりな博士にしだいにひかれ、大切な存在として認識していく姿がしっかり表現できている。
数学教師の√は、誰もがこんな先生がいたら数学も楽しかっただろうな、と思わせてくれるし、博士の義姉は2人の間の長い秘められたドラマを少ないシーンで深く感じさせてくれる。

原作と映画では設定もストーリーも細かな点ではあるけれど、ずいぶんと違うところがある。
ただ、それは文章と映像の違いを的確に把握して、本当に伝えたいことに忠実に、それぞれに合ったかたちを選んだ結果のように思える。
細かく積み重ねられる幾多のエピソードが省かれていたり、家政婦の細やかな心理描写もほとんどなかったり、後半の静かなクライマックスの燃料となる材料は映画の方が少ないようにも感じた。

しかし、映画を最後まで観終えたとき、感じられたものは、とても原作のそれと近いものがあった。
ことさらな派手さはなく、博士の言葉を借りるならば「なんて静かなんだ」、と思うほどの静寂と穏やかさに包まれたこの作品、その中で、しかし確かに胸の奥がカッと熱くなるような生々しくリアルな感動が感じられる。それはとても不思議だけど勇気付けられるような安心感と強さがある。
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by kngordinaries | 2006-07-17 23:13 | 映画、ドラマ
ROCK IN JAPAN 2006の過ごし方
8月4日

10:30 RHYMESTER
2年ぶり?に生で観るキング・オブ・ステージ、思ったより知らない選曲に戸惑いつつ、この音楽の楽園のスタートはアゲアゲで。KREVAが出てきちゃったりしちゃったり。

11:30 ウルフルズ
ライムス終わりで、自分の競歩の才能に目覚め、驚くべき速さでGRASS STAGEへ移動し、結果的にウルフルズの後半に間に合う。渋谷社長の挨拶が聞けなかったことを少々残念に思う。

12:00~ 昼食&休憩
DJ OZMAがどんな趣向で50分持たせるか、には気を配りつつ、食事にいそしむ。美味い!(なにが)

13:40 KREVA
昨年一番暑い時間帯に登場し、これっぽっちも暑さに気を取られることのない圧巻のステージを披露したこの夏男の極上ライブを今年も堪能。新曲「Have a nice day!」も披露!

15:00 m-flo
後ろでまったりしつつ、最高のパーティーチューンの連打と次々と登場するLovesボーカルとバーバルのラップスターっぷりを楽しむ。

16:20 平井堅 エレファントカシマシ
もしも僕がパーマンであったと仮定したとき、平井堅を観て、コピーロボットがエレカシを観る。

17:30 PUFFY
夕暮れが迫るLAKEという一番お気に入りの時間帯&ステージで、10周年PUFFYのロックでポップなライブをがっつり楽しむ。OT登場を少々期待するが、日程的に無理がある。

18:10 YO-KING
PUFFY終わりでいそいそとお隣へ移動すると、公私ともにノリノリのYO-KING氏がすでにガツンガツンに盛り上げている。GRASSのオオトリに間に合うか時計を気にしつつギリギリまではっちゃける。

19:00 くるり
去年末の初めてのワンマンの最高ライブが甦ったような最強アクトにテンションヌが最高潮へ。そしてリップスライム登場!!Juiceとラヴぃで限界まで踊りまくる。


こんな感じの初日。こ、濃いい。明らかにオーバーワーク。でもやるしかない!やるしかないよ、KYG。(←意味不明)


8月5日

10:30 フジファブリック
早くも初日の疲労を引きずりつつ、今日も渋谷校長の挨拶が聞けなかったと悔やみつつ、大いなる変化真っ最中のバンドのライブにのっけから嫌でもアガる。が、半分ほど観てそそくさと次のアクトへ。

11:10 STAN
ここにきて初のWING TENT、新ステージを観察し、テントだし日陰で涼しいなーと思いつつ、人生2度目のSTANライブに、それはもう大変なことになる。意外と人もたくさん集る(←失礼)。

12:20 真心ブラザーズ
GRASSのでかいステージでの真心に感涙。OT登場を少々期待するが、流れ的に無理がある。

13:40 ACIDMAN
OTやGOINGに負けず劣らずフェスと言えばマストな存在の彼らの、やっぱり今回もツボを押さえた熱狂ライブに盛り上がる。

14:40 髭(HIGE)
ずっと気になっていたバンドのライブにしっかり予習して挑む。とにかくもう楽しくてクレイジーな感じに、驚く。

15:10 BOOM BOOM SATELLITES
どんな風にライブやるのかなーと、座りながらのんびりと観る。が、キラーチューン連発に思わずスタンディングゾーンへ突進する。

16:20 奥田民生ひとり股旅
またまたの長距離移動に少々げんなりしつつ、プレミアムなOT弾語りのために急いでGRASSへ。言葉もなくなる圧倒的な歌と演奏に泣きそうになる。YO-KING登場を少々期待するが、流れ的に無理がないのでほんとに登場。

17:40 スピッツ
1ヵ月後にはロックロックでこの2組を観られるのだな、との感慨を持ちつつ、まったり後方で途中まで楽しむ。

18:10 RAM RIDER
なんだかんだで毎年ほとんど足を向けないDJ BOOTHでこのときばかりはノリまくる。ユメデアエルヨでテンションヌが最高潮に。

19:00 Cocco
圧倒的な歌とパフォーマンスに酔いつつ、あまりにも充実した一日の疲労を抱え、混雑を回避し、少々早めにおいとまする。


えーと、休みがないですね。ほんとはバンアパとかCORNERとかBENNIE Kなんかも観たいんだけどなー。


8月6日

10:30 スネオヘアー
昨年のリベンジの悲しみロックフェスティバルに、結局今年は渋谷校長の朝礼不参加だ、と悔やみつつも、朝からアガる。池ちゃんがゲストで登場してアフロダイブ!

11:10 NICO Touches the Walls
期待のニューカマーがなんぼのもんじゃい、と人生の先輩風を吹かせて後方で楽しむ、が、な、なかなかやるな、と思う。

12:20 YUI
SOUND OF FORESTの木陰の芝でまったりと澄んだ歌声に身を委ねる。

12:50 DOPING PANDA
さっきまでの澄み切った雰囲気から一転、なんだか俗っぽいけどリアルで本気なダンスチューンにノリまくる。熱い。

12:20 木村カエラ
このへんでラベンダーの香りを偶然かぎつけ、時をかける。もしくは青色のネコ型ロボットと知り合い、勉強机の引き出しから(中略)、時をかける。
Magic Music、リルラリルハ等、アンセム連発!早くもGRASSかーと感心する。

13:40 サンボマスター
ちょっと伝説的な昨年のライブを思い起こしながらさらなる熱狂ライブに我を忘れて盛り上がる。サンボを観てるお客さんはいい感じだな、といつもながら思う。

14:00 POLYSICS
いろいろあって、また時間が巻き戻り(え?)、ポリも観られるという幸運にありつく。

15:50 アナログフィッシュ
またもや未発表の新曲連発ライブ。しかもその1曲1曲が最高すぎる。今年もSOUND OF FORESTだけどそれがどうした、と最高のライブ空間へ。そろそろ、夕暮れです。

16:20 休憩
矢野さんの音をBGM代わりにゆったりまったり体を休める。そして次のアクトへ想いをはせる。


17:40 吉井和哉
もうなんというか、破格のロックスターっぷりと最強の歌、曲、演奏、パフォーマンスにちょっと泣く。GRASSが揺れる。

18:40 GRAPEVINE
なんだかんだ言って超満員のLAKEになんとかライブ開始ギリギリに滑り込む。田中の恒例の悪態に笑い、強靭なグルーヴに痺れ、優しいメロディに熱くなる。

19:45 矢沢永吉
永ちゃん、元気してるかな、と様子見に覗きにいくが、ヤザワはバリバリ元気。一応タオルを投げてみるがタイミングを外し、恥ずかしくなる。

花火。最後まで観る。

3日目はほんと苦渋の決断が多い日です。前半は幸運なことに無理やり全部観てますが(妄想上で)、終盤のチャットモンチーがどうあがいても絶対観られないのが痛い!でもやるしかない!や~るな~らい~まし~かね~、BY 池田貴文ですから。(←意味不明)


とにもかくにも今年のROCK IN JAPANまであと21日!!マジでか。
ほぼ毎日サイトに行っては開催までのカウントダウンにびっくりしてますが、それがなにか。



参加される方で会場で僕との遭遇を希望される方はこちらまで事前のご連絡をお願いします。何事も計画的に。



※上記はあくまで妄想で実際のROCK IN JAPAN FES.2006の内容とは一切関係ありません。

※妄想ですので自分自身の体力、気力、肌年齢、その他もろもろは考慮しておりませんのであしからず。
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by kngordinaries | 2006-07-14 02:30 | ライブ
DINOSAUR ROCK’N ROLL!!cornelius!吉井和哉!他
DINOSAUR ROCK’N ROLL、出演アーティスト発表!!
TRICERATOPS presents DINOSAUR ROCK’N ROLLの出演バンドがついに発表されました。TRICERATOPS、GOING UNDER GROUND、フジファブリックの3組です。開催は9月1日渋谷AX、チケット発売日は7月30日です。リンク先ではトライセラのメンバーによるこの2バンドを誘った理由コメントもあります。
ちょっとこれ、凄い!個人的にトライセラとGOINGは、この夏に観たいのに観られないバンド、ベスト2ですから!で、フジファブリックもこないだのワンマンがとんでもなくよかったわけで。誘った理由もとても納得ですが、そのあとに「この日しか見られないようなことも計画中です!!」なんて書かれてるのが気になってしょうがない。やっちゃうのかー(何を)。いやしかし、ほんとトライセラ、グッジョブ。こうなったらダイナソーを定番化して、スピッツのロックロック並みにがんばっちゃえばいいじゃない。で、名古屋とか(←ここ重要)でもやっちゃえばいいじゃない。

cornelius、ニューシングル「BREEZIN'」リリース決定!!
corneliusのニューシングル「BREEZIN'」のリリースが発表されました。発売日は9月27日。少し前に発表されていた8月23日リリースのシングル「MUSIC」に続いてたて続けのリリースとなるもよう。
もうほんとワクワクします。アルバムも近いんだろうなー。「point」からずいぶん経つけれど、一体どんな世界を見せてくれるのか。タイトルも「MUSIC」に続いて「BREEZIN'」て、もの凄くシンプルで削ぎ落とされたイメージ。

吉井和哉がオフィシャルサイトのコラム7月分にて、アルバムレコーディングが終了したことを報告しています!
ついにキタコレ。このところ、個人的とにかくなんでもいいから早くリリースしてほしいランキング(長)でバインとFREENOTEと競っている吉井さんですが、この宣言が出たってことはさすがに年内にはリリースでしょう。秋かな。しかし「30代最後のアルバム」かー。コラム、後半の文章が結構意味深なんですが、そうとらえてもいいものなのかな。

奥田民生が7月18日リリースのニューシングル「MANY」に合わせて夢いっぱい! たみおネットフェスティバルというサイトをスタート。まだプレオープン状態。
これちょっと前に芸能記事にもなってた夢いっぱい~サマービッグタミオクジとの連動企画ですね。いろいろ趣向を凝らしていますが、つまりはこれをやることでわずらわしいプロモーション活動を削減しようというOTのミュージシャン生活の知恵であるわけですな。ファンには嬉しいのでよしとしよう。

GLAYの久々の全国ツアーが11月1日スタートとのニュース。
これ3月までがっつりあるんですが、もしかしてこれに斎藤有太が参加しちゃってた場合、OTがツアーできないじゃないかと。そこが心配で心配で。あ、GLAY復活おめ。

KREVAの8月2日リリースのニューシングル「Have a nice day!」のジャケットと詳細が発表されました。カップリングにはタイトル曲のリミックス&インストと「今夜はブギーバック」を収録。
僕がこの夏参加するRIJFでもロックロックでもKREVAが観られるのがほんと嬉しいです。去年の「イッサイガッサイ」といい今回のジャケットの感じといい、徐々に夏男なイメージを定着させようとしてる感あり。

いっさんのブログでも丈さんのブログでもツアーブログでも報告されてるとおり、TUTTI@武道館はいろんな意味で大成功に終わったもよう。
TUTTIツアーはライブが最高なこのバンドの中でもほんとに素晴らしい内容&バンドコンディションだったので、こんなに大きなステージでそれが共有されたことはほんと喜ぶべきことだと思う。だから武道館公演DVD化希望。ツアードキュメントでも可。

そんな盛り上がってるGOING UNDER GROUNDのPVがYahoo!動画で特集されてます。
グラフィティーとかランブルとか今見るとかなりおもしろい感じですね。何かが今と決定的に違う。なんというか、蒼い。垢抜けない。だからPV集DVD発売希望。上記のライブDVDの初回特典ディスクというかたち(←わりとありがち)でも可。

くるりとリップスライムが今月14・21日のミュージックステーションに出演決定!!
これ必見ですね。普通に出演するだけで嬉しいのに2週連続て。きみたちはENDLICHERI☆ENDLICHERI かよ!(←たぶん的確なつっこみ)

KYGBLG、7月5日分にJAPANISTANの歌詞が掲載されています。ところどころ『STANⅡ』収録のものとは異なっていて、それがKYGのいまここの世界情勢への想いを雄弁に語っているわけです。
いまどきミュージシャンの日記・ブログって星の数ほどあるけど、このときこういうアクションを起こした人は他にいるんだろうか、とちょっと思った。有事があってからでは遅いんだぜ。

一応クドカン好きとして「吾輩は主婦である」を録画してできるだけ観ていってるんですが、なにかと忙しい日々の中、30分×週5回は見切れません(涙)。今週末で終わりなようなのであとひとふんばりですが、すでに2週くらい遅れてます(汗)。
個人的に今作で嬉しかったのはIWGPでジェシーをやってた人が向かいの奥さん役で出ていたことです(少々マニアな楽しみ方)。あと竹下景子があの年齢(失礼)でちゃんとクドカンの笑いを深く理解してぶっとんだ演技を披露されていることにいつも感心する。

湿気がうざい。

予想どおりというか予想以上というか、チャットモンチー「耳鳴り」がいいですね。サウンドの多彩な表現もリアルな歌詞も、聞いていてほんとに楽しい。それでいてガツンとやられる感じもある。
ヘビロテ決定です。



追記:あー書き忘れてた!こないだZIP-FMのHOT100を何気なく聴いていたら、5位くらいに入ってたカリートを初めて聴いてぶっ飛びました。これが大ヒットしてるなんて、素晴らしいじゃないか。
とにかくめちゃくちゃにおもしろいのでリンク先でぜひ聴いてみてください!
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by kngordinaries | 2006-07-12 01:51 | 音楽ニュース
奥田民生 Cheap Trip 2006
待望にもほどがある。奥田民生の6年ぶりのツアーライブDVDというものは。

前作は2000年のGOLDBLENDツアーのときのものだった。
それ以降、OTは2枚のオリジナルアルバムと1枚のミニアルバムをリリースし、さらには車ソングとライブ音源の編集盤、O.P.KINGとしての活動、THE BAND HAS NO NAMEとしての活動、広島市民球場でのひとり股旅スペシャル、それに伴う銀幕デビューをしてダンスの才能開花(?)、PUFFY・木村カエラへの楽曲提供、等々、これでもまだまだ全然書ききれないほどの活動を繰り広げた。

98年あたりからまったりとしたライブの雰囲気が定着していたらしいOTが一気にギアを挙げ、「荒野を行く」や「トロフィー」の歌詞を例に上げるまでもなくGOZというバンドとして完成をみたのが「GOLDBLEND」ツアーだったんだろうと思う。その熱さ、輝きはDVDにしっかり刻み込まれている。

そこから「The Standard」「custom」という超名曲を軸に展開したOSTC、演奏・ライブ感重視の方向に一気に振れた傑作ロックンロールアルバム「E」を携えスーツ姿で魅了したE、未発表の新曲を次々に披露し人ばっかという究極の飛び道具も飛び出したOT10、と1ツアー1ツアーが音楽的アイデアと遊び心に富んだ充実の内容で展開しつづけた。
夏フェスにでまくりそこでもツアーで培ったスキルを存分に発揮するものだから、フェスの守護神などともてはやされ、いつのまにか日本のロックを背負ってるかのような大物扱いをされるまでに至った。OTの巨大な才能を思えば当然といえば当然の話(←愚かなファン心理)。
その全てにおいて順調なOTのミュージシャンとしての歩みはつまりはGOZというバンドの歩みだった。

2005年初頭、新バンドMTR&Yによるミニアルバム「comp」のリリースとツアー“MTR&Y 05”が決定。
ことさらに声高なアナウンスはしなかったものの、これはOT史上においてもの凄く、とてつもなく、いやもうそれはそれはビッグ・バンをも凌ぐ衝撃的な出来事であったのだ、今思えば。いや、このDVDを観れば、か。

というわけでやっと本題に戻ってきたけれど、今作は単に待望というよりは10年間パーマネントなバンドとして活動してきたGOZを休止して、昨年結成した新バンドMTR&Yの初ライブDVDとしてとても興味深いものになっている。

当たり前だけれど別物のバンドのライブになっている。
これまでのツアーやフェス等でのライブでも音の面の変化ははっきりと伝わってきていたけれど、実際ステージ上のOTのたたずまい、メンバーと交わす視線、ギターを弾きながら歌うスタイルまでかなり変化していることが映像を通すととてもわかりやすく伝わってくる。

しかも重要なのは、それをOTがとても高いテンションで楽しんでやっていることなのだ。
確かにGOZとは完全に別物のバンドになっているけれど、これも確実にOTのロックDNAの中にあったスタイルだからだ。それはレコーディングでのNYやLAのバンドでの音源や、Beautiful Songsで披露した3ピースや、O.P.KING等で少しずつリスナーにも披露されていたもので、このバンドでついに全開になってほとばしっている。

新曲「KYAISUIYOKUMASTER」のグルーヴはどうだ。
「快楽ギター」の出だしのロックンロールな演出のかっこよさを観ろ。
「トリッパー」のOTのギターにバンドの音が重なる瞬間なんて鳥肌ものだ。

MTR&Yとしてライブを始めてまだ1年に満たないときの映像でこれだ。
十分に磐石なミュージシャンとしてのサクセスを踏み外してでもOTが掴みたかったものはこれだとはっきり伝わってくる。
簡単に言って、とんでもなくかっこいい。

もうすぐシングル「トリッパー」から9ヶ月ぶりのシングルが届く。
このDVDにも収録されている「MANY」と「KYAISUIYOKUMASTER」だ。
きっとここから次のアルバムへ向けて展開されていくんだろう。もしかしたらもう出来ているのかもしれない。
その前に夏フェスも待っているし、41歳のOTにますます期待せずにはいられない。
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by kngordinaries | 2006-07-11 02:04 | 音楽
宇多田ヒカル UTADA UNITED 2006 静岡エコパアリーナ(20060708)
静岡エコパアリーナ、とちゃんと聞いていたはずなのに、ライブ直前まで競技場で行われるものだと勘違いしておりました。
サッカー場でやるなんてもの凄いじゃないかと、一体どんなスペクタクルなステージが行われるのかと、妙な期待が膨らんでました。

静岡エコパとは静岡県は袋井市の小笠山総合運動公園のこと。
その公園内にはさまざまな施設と広場、森林、があり、そのうちの一つにエコパスタジアムとエコパアリーナがあるということで、今回のライブはエコパアリーナという名の体育館で行われるというのが正解。

会場内はアリーナというだけあって、かなり広め、最大1万人収容とのことでこの日はソールドアウトらしくぎっちり埋まっていた。
客層はかなり幅広く服装も普通のレジャー施設とかの人ごみの風景と変わらない印象。

宇多田ヒカルがそれだけ空気のように世の中に浸透している音楽ということなんだろうと思った。彼女ほどのセールスを誇るアーティストは他にほとんどいないから比較しにくいけど、いわゆるミリオンアーティストのライブでも普通は客層にもうちょっと偏りがあるんじゃないかと思う。

定刻を10分ちょっと過ぎて、客電が落ち、ライブが始まった。


※この先公演中のツアーについてネタバレがあります。ご注意ください。

湿気が凄いね!
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by kngordinaries | 2006-07-10 03:15 | ライブ