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アナログフィッシュ SPRING SCRAMBLE SESSIONS 名古屋 CLUB QUATTRO 
アナログフィッシュ、そしてクラムボン。

1月にこの対バンのアナウンスがあった時点では、クラムボンは存在をぼんやり知っている程度で、曲の一つも思い浮かばないバンドだったのだけど、予習がてら聴き始めてみて一気にハマってしまった。

きらびやかな鍵盤を中心に時にグルーヴィーに時にタイトに世界を彩るカラフルで豊かな3ピースのバンドサウンド。どこまでも穏やかで伸びやかな原田郁子の歌声と倍音がかったような低音が心地いいミトの歌声。的確で心を弾ませる大介のドラム。
もうなんでこれまで聴いてなかったんだろう、と思わずにはいられない、人生損してたみたいな衝撃。

一方のアナログフィッシュはというと、このライブを前にちょっと久々に「ROCK IS HARMONY」を聴き返してみたりした。
びっくりした。1曲1曲、恐ろしくいい。こんなにも名盤だったっかとメカラウロコ。そして「公平なワールド」という曲の強引なほどに強力な引力は、やはり飛びぬけていると思った。

そんな感じである。
何が言いたいかというと、つまり個人的にこの対バンがもの凄く素敵な素晴らしいものだと思っていて、半端なく期待を高めて臨んだということです。長々すいません。

ここのところアナログフィッシュの名古屋公演といえばここ、という感じになってきている名古屋クラブクアトロ。
開演30分前にフロアに出てみると、すでに多くの観客が入っていた。これまでの名古屋でのアナログライブの動員をこの時点であきらかに超えている。
下岡側の端のほうの3列目あたりで開演直前に振り替えったところ、フロア後方の入り口の辺りまでびっしりと人で埋まっていた。
いやあアナログフィッシュもついにここまできたか、なんて思うほど妄信的ではない私は、クラムボンありがとう、と心の中で呟きつつ、開演を待った。

ステージ左にはキーボード、真ん中にはMTR(?)、右にはドラムセットが置かれている。まずはクラムボンからスタートのようだ。初クラムボン、どんなだろう。

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by kngordinaries | 2007-04-22 15:42 | ライブ